光一コン
- | 2012.12.17 Monday 01:05
一年に何度も無い2連休(しかも土日!)をうっかり?光一さんに捧げたくらんです。もちろん選挙も行ったし、帰ってきて最初にMJチェックしたよ!
いっやー、初めて行った前回のBPMコンが、私的どストライクだったので、今回も是非とも行こうと思っていた光一コンGravity。
でも関西は神戸ワールドだけなんて、FC入ってないのに取れるわけないってんで、名古屋まで行っちまった訳ですよ。しかも立見で。
これで満足するはずだったのに、お友達がめったにしない大阪遠征するから一緒に行かない?って言ってくれて、さらに別のお友達がチケット取るよって言ってくれて。なんてありがたいってーか、あんたら二人がいなかったら私はもう少しまとも、な訳はないけども、もうちっとVだけを見て満足する生活を・・・たぶんしてないと思うけどもう少し病の進行が遅かったと思うのーっ!
言い訳はともかく。
光一コンの魅力は、すべてが光一さんの為にまわっているところですなって、ソロコンなんだから当たり前と思われるかもしれませんが、
一糸乱れぬバックダンサーズ、立ち位置、振りまで計算されつくした美しい照明&映像、どれが無くても成り立たない練り上げられたショーなんですわ。
しかも今日ようやく気付いたんだけど、このコン、カラオケじゃなくてバンドがついてるってことは、毎回よほど正確にリズム刻んでなかったら映像と音がずれちゃうってことだよねえ。
もう職人技の結集て感じで、その頂点に光一さんが一人立っているという、見事なピラミッド。これはソロコンでないと味わえないものですから、Vコンの楽しみとはまた違うんだよなー。
これでまたDVDがご本人様こだわり編集で見やすかったりするからもう。たまりまへんな。
それにしても、今回のツアー、バックのじゃにっこは屋良と山亮のみだったわけですが、山亮・・・ほんに恐ろしい子ぢゃった。
今までのMA、ふぉゆって後輩とは言っても同僚スタンスだったのに、やまりょはもうペットな位置付けだもんね。
長らく一緒に活動してきたぱなちゃんが去り、町田さんにはピンのお仕事が入るようになりというところに新たにうっかり入り込んだわんこ(今回「屋良のおまけ」(社長談)としてツアーに加わったらしい)の活躍を見守りたいところ。
でもまたTHEY武道としてはー?と言いたくなるところがずにあって難しいよねー。
いっやー、初めて行った前回のBPMコンが、私的どストライクだったので、今回も是非とも行こうと思っていた光一コンGravity。
でも関西は神戸ワールドだけなんて、FC入ってないのに取れるわけないってんで、名古屋まで行っちまった訳ですよ。しかも立見で。
これで満足するはずだったのに、お友達がめったにしない大阪遠征するから一緒に行かない?って言ってくれて、さらに別のお友達がチケット取るよって言ってくれて。なんてありがたいってーか、あんたら二人がいなかったら私はもう少しまとも、な訳はないけども、もうちっとVだけを見て満足する生活を・・・たぶんしてないと思うけどもう少し病の進行が遅かったと思うのーっ!
言い訳はともかく。
光一コンの魅力は、すべてが光一さんの為にまわっているところですなって、ソロコンなんだから当たり前と思われるかもしれませんが、
一糸乱れぬバックダンサーズ、立ち位置、振りまで計算されつくした美しい照明&映像、どれが無くても成り立たない練り上げられたショーなんですわ。
しかも今日ようやく気付いたんだけど、このコン、カラオケじゃなくてバンドがついてるってことは、毎回よほど正確にリズム刻んでなかったら映像と音がずれちゃうってことだよねえ。
もう職人技の結集て感じで、その頂点に光一さんが一人立っているという、見事なピラミッド。これはソロコンでないと味わえないものですから、Vコンの楽しみとはまた違うんだよなー。
これでまたDVDがご本人様こだわり編集で見やすかったりするからもう。たまりまへんな。
それにしても、今回のツアー、バックのじゃにっこは屋良と山亮のみだったわけですが、山亮・・・ほんに恐ろしい子ぢゃった。
今までのMA、ふぉゆって後輩とは言っても同僚スタンスだったのに、やまりょはもうペットな位置付けだもんね。
長らく一緒に活動してきたぱなちゃんが去り、町田さんにはピンのお仕事が入るようになりというところに新たにうっかり入り込んだわんこ(今回「屋良のおまけ」(社長談)としてツアーに加わったらしい)の活躍を見守りたいところ。
でもまたTHEY武道としてはー?と言いたくなるところがずにあって難しいよねー。
author : くらん | - | trackbacks (0)