海ダン日記

サボリモード脱却のためにちょっと気分転換。
(きっとすぐ元通り)

おあずけちゅう

明日はいよいよぶいっこ新曲の発売日〜。
で、今までなら前日ゲットに命をかけてきた(大げさ)私ですが、本日はまだ手元にありません。てゆか明日にもまだ届かないらしい。頼むよ〜。発表になってすぐ申し込んだのに!

まあねえ、今の私の環境では、どー頑張っても店頭に買いに行くというのは無理ですからね。
と言いつつ、それでも悪あがきはしておりまして、この際ダブってもいいから通常盤だけでも!余った1枚はお友達に無理やり送りつけようなどとよからぬことを考えながら近隣で夜10時以降やってる店を検索。
なんだ通勤沿線にあるじゃーん♪
ウキウキと途中下車したんですけどもね、入り口にCD・DVD販売は9月末をもって終了の貼紙が。
ええもう在庫調整に入ってて、新譜なんてありやしないよっ!
あああこんなことならはじめっから戎橋(以前亀ちゃんがなんでここにTSU○YAが!道頓堀じゃない!と憤慨していたところ)まで行きゃあよかったよ。

と、長々と愚痴を書きましたが、多分早くて明後日にしか手に入らない新譜をじたばた待とうと思います(たぶん無理)。
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ブルーレイですか

キャッツのドラマシリーズのブルーレイディスク版が出るらしいですね。
目ぇ合わせんなー>オレ。
ミッションチンポッシブル他放送時と同じ音楽が使えてるんなら即買いなんですけどもさ。
いやでも、キャッツで新たな販売物が出るってことだけでもうワクワクしすぎ。

ちなみにBDプレーヤーはちょっと前に購入済み。
ええと、Vコン終わって、大変無気力になっていた時期に、ふらっと立ち寄った電器屋でうっかりしょーどー買いを。バカ過ぎ。
まあおかげでようやく地デジ対応もできたんですけど。
でもテレビはまだアナログなんですけどもね。

さて、今日は亀ちゃんに会いに行って来ました。
もちろん亀梨くんではありません。(分かってるって)

本日のお芝居
第八回亀治郎の会@春秋座
演目は、「漁樵問答」「上州土産百両首」

初めて見た生歌舞伎で、亀治郎さんの狐忠信が気になって以来、見てみたかった亀治郎の会。でもさー、8月はいつも予定ぱつぱつだったもんですからね。まあ今日の予定も昨日突然決めたんだけども。
って、東京公演は、それこそ忠信だったらしいじゃないですか!私が前に見た部分とは違いますけどね。

春秋座は、京都造形芸術大学内にある劇場です。
「漁樵問答」は、養老の滝と浦島太郎をあわせたような話なんですけど、養老の滝が、学長千住博のウォーターフォールだっていう。なんかずるい。

「上州土産百両首」は、福士誠治くんと渡辺哲さんが参加。何そのチョイス。やっぱりずるい。
福士くんがそれはそれは足りん子な可愛い子ちゃんで、よからぬことを色々と考えました。ごめんなさいごめんなさい。

で、見当ハズレかもしれまへんが、最近亀ちゃんのこういうお芝居って、なんか吉右衛門さんぽいんだけどもー。

春秋座への道筋は、森見登美彦の小説の舞台を辿るような感じ。頭ではあの辺あの辺ってだいたい分かってるんだけども、改めて歩くと実感できますなあ。京都ももっと歩いておきたいです。

あ、そうだ!書き忘れてた。
今日、地元の商店街を歩いていたら、どりみんがかかったよー。
最後まで聞きたくて予定外のところまで歩いてしまったよ。
嬉しいなあ。
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わー

今、ぼんやりテレビを見てたら(その前にぼんやりすごキュンを見ていた)
堺くんが、話もらったときに「なんでこんな面白くない脚本やろうと思うんだろう」と思った。
それが何かと言ったら「喪服の似合うエレクトラ」だって。
「でもやってみたらすごく面白かったんだけど」
なーんてことを話していて笑った。
あれかよーっ!

それより、堺くんの仕事の選び方は「来た順」って見習えっ!まったく。
まああんまり変なものに出られても困るけどって勝手な物言い。

で、准ちゃんと堺くんって接点あったっけーって一瞬思い出せなかった私のばか。
ボヤージュを忘れてどうするよ。
ついでに「喪服〜」を見た頃の日記をひっくり返してみたらば、岡田さんのお仕事がばりばり入っている頃でしたなあ。
しかし6年前もかわいーかわいーしか言うてないあたり・・・。

さて、昨日の日記を書きかけのまま地べたで寝てしまったので、
出直してまいります。
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継承

またしばらく間が空いてしまいました。
日曜にお盆で里帰り(?)しているじじばばを送りに実家に帰ったら、怪獣が2匹に増えておりまして、すると破壊力が2倍どころか3倍にも4倍にもなるのねー。(1号が2号レベルまで幼児退行するので)
妹一家が帰って行った後の両親たら本気で立ち上がれないくらい疲労困憊しておりましたよ。義弟には一緒に乗ってく?って言われたけど、誰が二人ジャイアン歌謡ショーに付き合えるか!

で、月火水とよろよろと仕事、木曜だー休みだー。
おとなしくしてりゃいいものを、やっぱりおでかけ。

本日のお芝居(?)
「PAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE」@梅田芸術劇場
土曜の公演に誘っていただいてたのですがね、休めなくてさ、でもつばっちと屋良だしな、チケットあったりしないかなと見てしまうあたりがもう・・・。
この二人が出てるってこと以外全然確認せんと出かけるという適当加減ですまん。
最初に「ROAD TO PLAYZONE」ってタイトルが出るんですけども、いきなしメイキングかい!と思ったら、そもそもそういう話だったんですね。プレゾンというステージを作り上げていくまで。
つばやらというより一番若い子達がメインみたいな話です。

友達のお嬢さんの同級生?なのかね?何かまあ親同士で付き合いがある方の息子さんがずにあに応募をされたって話を聞いたのは何年前だったか、その後、しっかり選考を通り、ずにあとして活動されてるようだったのだけど、まあその完全に他人なんですが、何となくどーしてるのかなあくらいには気にしてたのよ。
その子がいた!ちゅうか今まで名前しか知らなくて顔は初めて見た。
と言っても2階席からたまに双眼鏡、くらいなので次に見ても自信ない程度。

最後に全員が黒タキ(タキではないけども)で出てきたときには、つか舞台を思い出してちょっと泣きそうになったのは内緒。最後は主役も端役も全員が黒タキで踊るってのがつか芝居だったからね。
屋良が役の上かもしんないけど、最後晴れ晴れとした顔をしていて(森本しんちゃんと手をつないだりしててかーわいー)、幸せだったらいいなあ、ちゃんと居場所を見つけてくれてたらいいなあと心底思いました。

以下思い出すままに。

つばっちが一人おっさんだった。
舞台「プレゾン」のメインというよりぷろでゅーさん?
と思ったら、二幕!実は大御所先生だったとは!すみません、もういつ電飾付きロボが出てくるのかと・・・。それなりに見せ場だったってのに心の中で笑い死にそうになったよ。
つばっちってあんなに剛ちゃんが好きなのにトニ臭漂うところが哀れ(哀れって)、でもってキャラ的にはまーだよなあ。

屋良てばどうしてああも脱ぎたがるんだ。
それできゃー言うてくれるのはお嬢さんたちじゃなくてきっと後輩ども(しかも付き合いで)だぞ。
あいかーらずいい声だけど、屋良が歌うとどーしても手に汗握ってしまうのはもう癖かも(すみません)。ナルトの頃なんかに比べたら全然安定して聞けるってのに。

でも昨日のじゃにうぇぶ!昨日の内に読んでおけばよかったよ。
本番前の気合入れの曲が今年は「愛なんだ」と「本気がいっぱい」なんだってさ。
それも幸宏くんが持ち込んで来たってのが泣ける!
だって幸宏くんは、Vのバックについてたような年じゃないよねえ?トニコンからVにも興味持ってくれたのかねえ。
そう言えばMA最初で最後のライブ(行けなかったけど)のラス曲は「ありがとうのうた」だったんだよなあ。どんどん懐古モードに。

塚田くんが秋山の立ち位置を踏襲しつつあるのにびっくりした。
やはりオチ担当は必要ってことなんすかね。

あーあと、最後に大階段がばーんと出てくるんですが、
つばっちが羽背負って出てくるんではないかとちょっとだけ期待した(そしたら爆笑しようと思っていた)。あのいきなりのヅカ仕様は何だったんだろう。

そういや社長原作モノって実は初めてかも。たぶん。私の履歴を知る人は、アレ見たじゃんと突っ込んでください。
ここにツッコミを入れてはいけないというのもよーう分かりました。

お話的にはアレだし、個々のお芝居もアレだし、ファン以外にはあましお見せできるもんではないなーとは思うのだけど、でもこれはじゃにっこには必要な舞台だなあ。

先輩のバックで百戦錬磨、自分に必要とされているもの、何が重要か分かってる子、まだまだ出られることでいっぱいいっぱい、気合入りすぎて空回りしてる子、色んなレベルの子がいて、それをメインと言いつつどっちかというと裏方的な役割で支えるやらつばがいて、そうしてサブタイトルどおり一つの舞台を作り上げていく過程がね、年寄り的には泣けるところで。
結局のところ年寄りが孫の成長を目を細めて見るようなもん?
こんな結論にもってくつもりはなかったのにー。おかしい・・・。
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笑いどころ

森生ねーさーん、たった今だけど、BSでエンジェルアイズやってるって知ってたー?
お知らせすんの忘れてたよ。珍しく紀伊国屋じゃなくてIMPホールの録画なのね。
それにしてもしみじみアホ芝居ですなあ(もちろんほめてる)。

今日は、お盆だってのに大阪出張のお友達と会社帰りにデート。
待ち合わせが11時、終電までの1時間少々って無理やりでんなあ。でも会えてよかったよう〜。
祭に行けなった者同士でオタクな話をあれこれ。
気が付けばゆるキャラ談義になってたのはどういういきさつなんだろう。
で、博って苦労話が似合わなさそうだよねえ、無農薬だろうがとんでもなく荒れた土地だろうが、1年目からざっくざくりんごがなるとかって方がまだイメージだよね、まーならぴったりなのにーとか、正直まーのゾロを笑わずに見ていられる自信が無いとか、あいかーらず失礼な話を。
また准ちゃんがこっそり(堂々と)まーの台本読んで、まーのゾロを想像してくつくつ笑ってたら楽しいなー。

さて、ようやくSP公式サイトの予告映像が見られました。
テレビでやったのは色々字幕が入ってたのですっきりした画面で見られるのはありがたい。いちいち止まらずに見られるとなおありがたいのだけど(贅沢)。
岡田さんが陳さん(ホンモノ)と対決してるのはどーしても笑っちゃうんですけど。
ついつい面白い方に面白い方に考えたがるのは困った性質ですなあ。
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盆休み終了

というほどのものでもなく。
昨日今日と休みだったので実家に帰ってました。
(と言うわけでブツはさっき見た。ありがとう〜。)
どうせ15日も帰んなきゃならないし、ばっくれようかとも思ったんですが、妹がこの日曜に怪獣1号を放して帰ったらしいのでね。助っ人に。
ええもう、疲労困憊。
坊主めくり無間地獄とか(百人一首じゃないだけまだマシか)、最近始めたらしいピアノの練習に付き合わされるだの(何十年も触ってない調律狂いまくりの気持ち悪い音にグロッキー)、ジンベエザメの絵を描くので図鑑を用意せいだの、あーでも本は黙読が楽しいお年頃らしく読んでといわれなくなったな。
逃げるように戻ってきましたよ。
毎度のことながらあんな人外の生き物に長時間つきあえる体力ちゅうか忍耐力は私には無い!

それはともかく。
昨日はめざましととくダネまではチェックしてから出かけました。
結果、以上おしまいだったんですけども。
まあフジの夏休みイベントの一つーくらいの話ですからね、こんなもんかと。
でも久しぶりに(ほぼ)リアルタイムじゅんちゃん。
まーあ誇らしげな顔しちゃってー。
でもカリというと、去年のカミコンで健ちゃん相手にやってみせてたのを(ついでにあっさり後ろから刺されてたのを)思い出して、健ちゃんが言ってたみたいに口ほどでもないとか言いたくなる困った岡田ファン。

今日も一応流し撮りしておいたら、予告編新バージョンと、まーの正月舞台の話が引っかかっててラッキー。
まーってば東宝むーじかるですか!
これは通わねばなるまい。とりあえず初日木曜なのよねーん。
何はともあれぶいっこに大きいお仕事が入るのは嬉しい。個人仕事が充実しないきゃ、グループ仕事は無いと思うからさ。
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気付いてしまったのよ

ここんとこ久しぶりに休みを芝居で固めておりましたのですが、予定がなくなった途端、あれ?夏なのに暇じゃね?と。
と思ったら、夏祭り準備が終わったお友達も同じようなことを書いてて笑った。くーっ!どうせ行けねえよ!だってお盆の休みは家庭のある人優先なんだもん。

わーんひまだよひまだよ、どっかでビデオ大会でもしようよと友達にメールしまくってみたり。休みは良くて日曜だけなんだけどな。ひまったって仕事の方はひまな訳じゃないのよね。

ろしがお越しになる予定の兵庫芸文のホームページを見ていたりしましたら、あれ?今日じゃないの?ダメ元で電話かけてみたらチケットありますよーて言われ・・・

本日のお芝居、じゃなくてライブ

打打打団 天鼓「PASSION」@兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール


和太鼓グループの公演でございます。
大阪に来てから色々と今までとは毛色の異なるものを見始めております。東京では芝居公演があり過ぎて手一杯でしたからね。
今回のは、まあ友達に関係者がおりまして、一度観に来てねって言われてたんだけど、今までぶいっことかぶいっことかぶいっことかと重なって行けなかったんだわ。

一部の方のパフォーマンスは見たことあったんですが、本公演はまた全然違いますなあ。
たーのしいたのしい。
どうにも大阪ノリな人たちなので、地元の祭太鼓の小僧たちがそのまま大きくなって(ワザも磨いて)る感じ。
鍛えられた筋肉を見るだけでもうっとりもんですぜ(変態)。

強いてあげれば、演出がなー。
前半が龍馬をテーマにしていたんですが、いちいち場面を説明するような言葉が字幕に映し出されるんですよ。そんな分かりやすくしてくれなくていいから。
せっかく技で語れる人たちなのに、もったいないなー。
あと、三味線。太鼓相手とは言え、あんなにスピーカー通さないといけんもんなんかな。ものすごーく電子音に聞こえてしまってやっぱりもったいない。もう少しうまく音を拾う方法はないものかしらん。

いやでも壮快なステージでした。機会がありましたらぜひ見に行ってあげてください(と薦めろと友達に言われた)。

で、ひろす舞台もこのホールなんだよなーと思ってたら、なんと!
チラシが入ってました。まだ速報レベルの仮チラですが。
出演者はまだサトエリしか入ってません。そういやサトエリってとにっこ舞台が初舞台じゃなかったっけ。
仮チラ


一応チラシから分かることを書いておきますと、
兵庫公演は、
11月20日(土)〜23日(火・祝)(22日(月)は休演)
20日と23日は2回公演の全5公演。
A席8500円、B席7500円、一般発売は10月3日。その前に文化センター会員予約が9月11日から。
スタッフは、演出 栗山民也、脚本 藤井清美 で、木村さん監修とな。
あと、9月20日に脚本家と木村興農社の方とでプレトークイベントがあるようですよ。なかなかの気合の入れようですなあ。

てことで。
会場近所のTOHOシネマズでようやく(3軒目にして)SPチラシもゲットいたしましたです。
顔が濃ゆすぎてかえって見落としたって言っていいかしら?
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最近

Mちゃんから電話。まあ色々。
で、くらんさん最近何してるんですかーと聞かれる。
そ、そーなのよ。ぶいっこネタの無い夏が久しぶりだもんで、持て余し気味。
夏って暑かったんだなーなどとよく分からない当たり前のことをぼんやり考えたり。
いやもちろん猛暑の年は今までにもあったんですけども、夏が暑かった思い出=コンサートの思い出に置き換わってるんですも。
一番暑かったなあと思うのは、2001年のツアー初日の名古屋。名古屋駅前の道路から水蒸気が上がって世界ががゆがんで見えた気がする。初日の高揚感とセットになって忘れられません。

ところで、Mちゃんと言えばうちの森田班なんですが。
「金閣寺」って三島31歳の時の作品なんですねえ。
以蔵の享年に役を演じたり、剛ちゃんってそういうものを引き寄せますなあ。
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しばやうぃーく終了

とりあえず当面の手持ちチケ分は。

本日のお芝居。
子供のためのシェイクスピアカンパニー「お気に召すまま」@旭区民センター小ホール

このカンパニーのお芝居を一年に一度の楽しみにしてかれこれ10年あまり。
今年はうれしはずかし親子チケットなるものを購入。姪っ子を一日レンタルして出動です。
いやー色々とスリリングぢゃった。
どこで集中力が途切れるかとハラハラ。
幕間で「まだ続くの?」と言いやがった時には、もーダメかと思いつつ、「まだまだだよー」と答えると、「そうだよね、まだお父さんとも再会してないしね」
分かってんじゃねーか。
姪っ子的にはハッピーエンドでホッとしたそうです。初回が悲劇の年じゃなくてよかったよ。
それにしても、戸谷さんは子供ウケしますなー。彼が出てくると食いつきようが違うもんな。

隣を気にしつつの観劇ではありましたが、相変わらずよく出来たお芝居で楽しかったー。
来年は「冬物語」だそうです。また一年後の楽しみに。

帰ったら、まー舞台チケと新感線チケの不在票が郵便受けに入ってました。
しくしく。2本立て予定だったのに。どっちも行けなさそう。でもちょっと仕事予定が変わるかもしんないから、もうちっと持っておく。相変わらず上手端っこ席ばっかり来ます。青山の端は見切れるから嫌なのよう。
で、ひろすも舞台ですか。
テアトル銀座ってまたびみょうなサイズのとこで・・・。
毎度の事ながら最低でも作演出、できれば主な共演者くらいは同時発表してくれないもんかの。
兵庫芸文は好きなホールなのでちょっと嬉しいっす。

SPイベントは、休み取れそうにないしなーとうだうだしてる内に、申し込み締め切り過ぎてしまいました。
まあ休めないしな。その翌日だったらバリバリ休みだったのにー。きー。
さて、何をなさるんだか。フライの七夕イベントみたいな感じかなーと勝手に考えてるんですけども。
暑い中黒スーツでお出ましなんでしょうか。ワイドショーを楽しみに待つことにいたしましょうかね。
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