4月3日OMGコン福岡MCレポ
V6(レポ) | 2013.04.12 Friday 01:23
テレステの岡田さんに言われるまでもなく、ぶいっこツアーもそろそろ折り返しという今日この頃。
ええと、何やかやでこれまでに
3月10日 代々木
17日 広島
29日 大阪
31日 大阪
4月 3日 福岡
と参加しました。相変わらず効率悪い感じですね。
短い時間の中で、声をかけてくださったみなさま、ありがとうございます。全国のお友達に会えるのもコンサートあってのことだよねー。
いやいやもう、毎回毎回言うてますが、歌って踊るぶいっこてば最強!
福岡でごちゃんが、「数あるジャニーズのグループの中で僕らを選んでくれてありがとう」って言ってくれましたが、
こちらこそ、6人が6人でいてくれてありがとうってもんですよね。
ということで、いつものようにぽちぽちMCレポを打ち始めては、間に合わず次のコンサートへ・・・て感じで、中途半端なレポの山を作っては放置の日々でございます。
とりあえず、福岡はだいたい書けたので、もういいかーと上げちゃいます。
旧型とは言えポメの1ファイル分で収まらなかった、無駄に長い話ですが、よろしければどうぞー。
体裁整えるとかもうめんどいのでベタ打ちのままですが、許してけろー。
ええと、何やかやでこれまでに
3月10日 代々木
17日 広島
29日 大阪
31日 大阪
4月 3日 福岡
と参加しました。相変わらず効率悪い感じですね。
短い時間の中で、声をかけてくださったみなさま、ありがとうございます。全国のお友達に会えるのもコンサートあってのことだよねー。
いやいやもう、毎回毎回言うてますが、歌って踊るぶいっこてば最強!
福岡でごちゃんが、「数あるジャニーズのグループの中で僕らを選んでくれてありがとう」って言ってくれましたが、
こちらこそ、6人が6人でいてくれてありがとうってもんですよね。
ということで、いつものようにぽちぽちMCレポを打ち始めては、間に合わず次のコンサートへ・・・て感じで、中途半端なレポの山を作っては放置の日々でございます。
とりあえず、福岡はだいたい書けたので、もういいかーと上げちゃいます。
旧型とは言えポメの1ファイル分で収まらなかった、無駄に長い話ですが、よろしければどうぞー。
体裁整えるとかもうめんどいのでベタ打ちのままですが、許してけろー。
《小MC》
午前中、東京のお友達も心配してましたが、今日の東京荒天だったそうで。
飛行機が何と1時間遅れ。
でもこちらに来たら晴れてんだもんとぶいっこ。
イノ「俺のおかげだね。」
えーっ??(客席の心の声)
イノ「おれがいなくなったから東京晴れてると思いますけどね。」
さすがに自覚したんかい。
で、とにっこお着替えのため、かみっここーなー。
カミだけだと、だいたい仕切りは岡田さんなんですが、今回は珍しく健ちゃんが口火を切って
「こんばんはー。カミングセンチュリーです!」
飛行機待ちの間暇だったので、岡田を誘って空港の立ち食い寿司に行ったと健ちゃん。
ああら可愛い。
初めはちょっとつまむくらいと思ってたのに結構食べちゃったねーと二人。
途中、マネージャーさんに聞いたら、まだまだ飛ばないって言うからーとかなんとか。
一応?年上な健ちゃん、ここは自分が払わないとなと思っていたってほんとかよ。
健「そこへ、この男が通りかかったわけですよ。このひげのおじさんが。」
剛ちゃんは、特に食べるつもりなかったのに、目が合っちゃったから無視するわけにもいかず、近寄ったところ、
剛「こいつが、マグロとイカありますか?って何か出されちゃって、そしたら食べない訳にもいかないから・・・」
井「まだかかる?」
ちっとも進まない話にしびれを切らしてトニセン出てきちゃいましたよ。
イノ「健、その話大きい方のMCでするって言ってなかったっけ?」
裏で着替えながら、あれ?ここでするんだー、でも、あの話(ここでするには)結構尺取るんじゃなかったけ?と思ってたと。
引き続きしゃべろうとするイノに、剛ちゃん、
「井ノ原くんごめん、まだオチまでいってないんだ。」
このさえぎり方が妙にお兄ちゃんぽかったよ。
「全然短い話なんだけどね」
てことで、その短いはずの話の続き。
でまあ、お会計。食べたくもないのに無理やり食べさせれた剛ちゃんとしては、
「別会計ですかってことになるじゃないですか」
そこで、誰か財布持ってないかなーとたくらむカミっこ。てか健准。
まずイノに電話するも切られる。
すぐ出たんだけど切れちゃって、かけ直したけど出てくれなかったんだよとイノ。
まー博は捕まらず。
で、健准
「森田さん、お願いします」ひ、ひでえ。
健「そしたら、この男、太っ腹なことに払ってくれたんですよ。」
剛「坂本くんの気持ちがすっげえ分かった。あの会計前に呼び出されて支払いだけさせられる感じが。」
ま、まー(悲哀)。
坂「打上げとか行くじゃん。終わりらへんになってくるとマネージャーがもぞもぞしだすの。坂本さん、どうします?って。どうしますじゃねえだろって。」
「そりゃあ、坂本さん差し置いて払う訳にいかないじゃないですか」と博イノ。
博「俺らも払う気が無いわけじゃないんですよ。一応財布は出しますけどね。でもそこはねえ。」博・・・しっぽが見えてますよ。
イノ「それよりひどいのはこいつ(健)ですよ。そもそも財布持ってきてすらいないし。」
払う段になって、あれおっかしいなー、財布わっすれちゃったーと言い出すとな。
イノ「お前、そもそも払う気まったくないだろう。」
健「そこはね、やっぱ年下の宿命って言うか。」
わーわーとカミっこがようやく着替えに掃けて、トニセン。
まー「実は俺その前通ったんだけどさ。無視されました。」
気付かなかったんじゃない?とフォロー博。
イノ「俺、それより長野くんのが気付かなかったよ。長野くんマスクしてたでしょ?」
博「あー、花粉症だからねえ。」
イノ「そう、マスクしてて、でっかい鞄持ってて、俺、この人絶対盗撮の人だと思ったの。」
博ってば相変わらず鞄でかいんだ。そして井ノ原の妄想癖の飛躍っぷりてば。
イノ「あの鞄から撮ってるだと思って、ちょっと離れて見張ってたの。で、近寄ってみたら長野くんだった。」
あとはまあいつも通りアルバムの話など。
《大MC》
の前に本日のbingo!ラキガちゃんは剛ちゃんファンの女の子。
二人してセンステの底に消えた後、出てくると、女の子のお膝に座っている剛ちゃん。ちんまい。
しかも座ったままでスパノバの最後の決めポーズ。
イノにかっこつけてる場合かと叱られてます。
改めて、お嬢さんに感想を聞くぶいっこ。どうだった?
ラキガちゃん「夢みたい。」
まー「夢ですよ」あっさり。
まさかステージに上がるなんて思ってなかったでしょ?と何か得意げなぶいっこ。
俺らはステージ上がるつもりで来てるけどさって当たり前じゃ。
まさかのステージ上で、まさか剛くんを膝に乗せるとは。どうでした?
「いい匂いがしました。」
どんなどんな?とやたら食いつくのはトニセン。どんなおっさんやあんたら。
「じゃあここで、恒例の告白たーいむってことで。」とイノ。
剛くんに思いのたけを語ってくださいっていつからそういうことになったんだか。
剛ちゃんとラキガちゃんの立つセンステの真ん中だけ無駄に上がったり、スタッフも心得たもの。
「意味なくね?」と剛ちゃん。
少しだけ高くなったステージで剛ちゃんと向き合うラキガちゃん。
「好きです!」
「はい。」
えーそれだけー。と非難轟々のぶいっこ。
准「ちょっと待ったー!」
イノ「おれもちょっと待ったー」
と、壇上の女の子の両隣に立つ二人。
そっちかよ!と叫んだ隣のお嬢さん、素晴らしいツッコミだったよ。何この茶番!
准「最初から決めてました。お願いします!」手を差し出す。
准ちゃん、どこでそんな芸当を・・・!
何かさっきイノとこそこそ話はしてたようだけど。
同じく手を差し出すイノとラキガちゃん。こんな茶番に付き合わせてすまんのう。
果たして・・・・
「ごめんなさい!」と言いつつ、岡田の手をとる剛ちゃん。
ごじゅん抱擁!
イノ「だーいどーんでーんがえしー!」
だから何この茶番(ひーひー)。ラキガちゃん完全放置だし。
古いーって准ちゃん。お前もじゃ。
今、思い返してみて、ごちゃん女の子の立ち位置だったんだということに気づきました。ほんと何やってんだこの人たち。
あと、そういえばまーって事務所やめてた間、旅行会社でねるとんパーティーとか仕切ってたんだよね。
そんなこんなで、ラキガちゃんを剛ちゃんが通路までエスコートしてコーナー終了。
皆さんもいつステージに上げられるか分かりませんからね、油断しないでくださいねー。とぶいっこ。
まー「だからといってドレスで来られちゃっても困るけどね。」
イノ「この衣装には合ってるかもだけど。」
メインステに戻って大きい方のMCコーナー。
イノ「実はさあ、さっきこれから(スパノバとか)踊るし、と裏でちょっと柔軟とかしてたのよ。そしたら、かがんだ瞬間にバリバリバリーッと・・・」
パンツが裂けたらしい。
えー、ぜんぜん気づかなかったよーとぶいっこ。
下に黒いスパッツをはいた上に黒のパンツだったので何とかなったとイノ。
どれどれとわざわざ覗きに行くのはもちろん健ちゃん。
かがんでみる健ちゃんに尻を見せる井ノ原というたいへんとんちきな図が・・・。
でまあ、空港話の続きを始めようとしたんだが、
はしっこの方でくしゃみしちゃったらしい准ちゃん。
イノ「岡田さん、くしゃみしましたね。」
准「ほらー皆(客席)が言うからばれちゃったじゃんー。」
イノ「岡田、減点2な。」
准「減点制なの!?このMC!」本気で驚いてる様子が可愛かったん。MC終わるころにはマイナスになってんじゃないの。
ぶいっこ福岡行きですが、
そもそも搭乗が1時間遅れ、なおかつ乗ってからも30分くらい飛ばなかったと。
健ちゃんは、寝て起きたら地べただったので、もう着いたのかと思い、しまった機内食食べそびれた!と思ったらしい。
「お前、寿司食べたくせにまだ食う気かよ」とイノ。
まあ遅れたけど、無事福岡に着いたV6。
イノ「次の便は欠航になったらしいからね。」
えーっ!そんな危機だったのか。
イノ「でも俺は大丈夫だと思ってましたよ。6人いりゃあ誰かしら『持ってる』だろうと。」
そりゃあもう、超マイナスを補って余りある「持ってる」具合かと。
朝イチ終わって空港行ったら早く着き過ぎてまだ誰も来てなかったとイノ。
で、空港内をふらふらしてたら、当日の朝イチで紹介してた「勝浦タンタンメン」があるじゃあないですか。
イノ「そりゃあ、いっとくでしょと。そしたらお兄さんがニヤッとしてやっぱりそうですよねって。」
テレビで紹介される情報くらいは入ってるだろうけど、まさかその当日にその番組のMCがたまたま来て注文するとはお兄さんも思ってなかっただろうね。
健「勝浦タンタンメンってどういうの?」
博「勝浦タンタンメンとは・・・」
いきなり入ってきたよとぶいっこ騒然。
台本が用意されていたかのようにペラペラと淀みなく勝浦タンタンメンとは何ぞやを説明する博。
イノ「うん、その通りのこと言ってた」
いやあ、今までテレビで博がどんなにうんちく垂れようと、もちろん知識として持ってはいるだろうけど、一応台本はあるんだろうと思ってたんですよ。
ガチに素でアレだった。正直恐怖した。こええよ博。
イノ「で、長野くんは盗撮してたと。」
博「ふつーに待合で座って、高校野球見てましたよ。」決勝だったよね。
とーとつに寿司話を蒸し返す健ちゃん。やっぱりここでもすんのかよ。
まんまと剛ちゃんに払わせることに成功した健准ですが、思ってたよりいいお値段になってたと。
お会計前に最後にもう一つっと頼んだいくらが入ってきっちり6千円!すげえ!と自分内だけで受けてる健ちゃんに呆れるぶいっこ。
准「V6なだけにね。」
イノ「お前、大人だなあ。何きれいにまとめてんだよ。」
そのツッコミもどうかと。
「カミセン揃うと面白いよ。」と准ちゃん。
「誰に払わすかという相談になるからね。まあトニセンなら誰でもいいかって。」
とーぜんのように言ってますが岡田さんひど過ぎます。いくら年下の宿命(間違い)っても。
健ちゃん、トニセン誰でもいいから電話してってマネージャーさんに頼むも、そんなこととても言えませんと断られる。
健「三宅さんが自分で電話して下さいって言われたんだけど、もう携帯電源切っちゃってるし。」
で、岡田にかけろと命令。
まずはイノに電話。ちょろいとこからってか。
イノ「岡田さんからかかってきましたよ。出たんだけど切れちゃったんだよ。」いやそんなにいいわけしなくてもいいから。
イノ「なんかさあ、メンバーから電話かかってくるとドキドキしちゃうよね。携帯みたら岡田准一って表示が出てて、うわあ岡田から!」
と舞い上がりつつ、
イノ「もしかしてこのあわててる状態をどっかから見てるんじゃないかと思ってキョロキョロしちゃったよ。」
イノも色々やられてんですなあ。
健「俺がかけると出てくれないかもしれないから岡田にかけさせたんだよ。」
イノ「出るよ!メンバーからの電話だったら誰でもすぐ出るよ!」だからそんなに必死にならんでも。
長野くんにもかけたんだよ。とかみっこ。
博「よかったー電源切ってて。」
口調が本気すぎですがな、博。
で、坂本君は何してたの?
まー「だから俺はそば通ったんだって。気づいてもらえなかったんだって。」
イノ「分かった!オーラ消してたんだ。」
准「坂本君、消すからなあ。」
そんな派手な顔して、すっかり気配消せる君に言われたくないよ。
准「坂本君、またお地蔵さんになってた?」
なんだそりゃ。イノが食いつき、それちゃんと説明しろよと。
准「俺が勝手に思ってるだけだから。」
追及されるととたんにしどろもどろになるじゅんいちさん。ちょろい。
「坂本君、リハの時とか時々お地蔵さんみたいに(棒立ちに)なってるときがあって」
イノ「あれは充電してるんだよ」
まー「41になればわかりますよ」
ちなみにかみっこ3人並んで食べてたので、すっごい見られてたと健ちゃん。そりゃそうだ。
食べ物ロケやってる気分だったとか。
飛行機はまー博、イノ剛、健准の組み合わせ。
准「あそこ(まーひろ)はもう初めっからきまってるもんね。」
イノは長野君の隣があいてるーと座ろうとして、マネージャーに止められたと。
坂長はご飯食べてないので機内食。
その様子をこと細かに報告する快彦。
斜め前に座っていたイノがちらちら見てるのに気づいていた博は、これ今日のネタにされるんだろうなあと思ってたとのこと。
まさにその通り!
イノ「坂本君珍しくデザートまでとってたじゃん。」
博「ほんとよく見てんね。普段甘いものとらないのにね。」
まー曰く、「コーラを頼んだらついてきた」らしい。
まー「せっかくなので一口いただきましたよ。」
残りがどうなったのか大変気になるところですな。
「あのシャンパンゼリー食べたの?」と健ちゃん。
「俺も食べた!」とな。
何だよ、自分アピールかよとイノが呆れてるところ、
准一はぼそっと「かわいいなあ」
健ちゃんは、結構アルコールがきいていて酔っぱらうんじゃないかと心配だったとか言ってる横で、大丈夫だよと准ちゃん。
顔色変えずにかぱかぱいく人と一緒にしないで欲しいな。
准ちゃんは健ちゃんとお隣だったんだけども、
「健くん優しいんだよ」
必ず窓側に座らせてくれて、手荷物とか棚に入れてくれて。それは単にいっつも准ちゃんが寝たら起きないから奥に突っ込んでるだけでは・・・。
てことで准ちゃんはすぐに爆睡モード。
暇だった健ちゃん、岡田を見てると、
「指がかゆかったのか眠ったまま指をかりかりしてるんの。」
で、准ちゃんの指の腹をくすぐってみたと。。
「そしたらやっぱり眠ったままカリカリカリっ」健ちゃん大喜び。
イノ「それ気づいてたの?」
准「なんか俺すごい変な夢みたんだよねー。」
イノ「どんな?」
准「なんだか分からない動物に指をなめられている夢。」
なんだか分からない動物=健ちゃん。間違ってないかも。
「それでお前にやにやしてたのか。」とイノ。
トイレに立った帰り、イノに向かって満面の笑みを見せる健ちゃん。
訳のわからないイノは、なんだかご機嫌だなあと思ってたと。
機内食のうどんでSKYが食べたかった健ちゃん。
ラーメンでいいですかと言われてはいと答えたらラーメンが出て来ちゃったって当たり前。
結局何の話だよと本日何度めかの健ちゃんに呆れるイノの図。
もちろんそんなことでめげる健ちゃんではない。
「いいんだよ、みなさんこういう日常風景を知りたがってるんだから。」」
客席拍手にほら〜とドヤ顔。
でも、健ちゃんのアクロバティックな展開についていくのは結構大変よ。
星にお願いコーナー
皆さん心得てきたのでどんどん面白いことになってますよ。
まずは岡田君にお願いとな。
枚方から来た日帰りで来たという女の子は今年から大学生。新しい生活が不安なので頑張ってといって欲しいとな。
准「枚方じゃないですか!」
てことで、
後ろを向いて
「枚方うまれ、枚方育ち、わいがひらパー兄さんで」
振り返り
「おま!」
やりたいだけじゃないか。
准「あのー、福岡の人は知らないかもしれませんが、ひらかたパークというのがありまして、こんどそこのひらパー兄さんをやることになりました。」
お前ひらパー兄さんやってごまかしてんじゃないぞ。全然
がんばってじゃないじゃないかよ。と文句言うぶいっこ、特に健ちゃん。
「だから、まだ途中なんだって。」と准一。
その先どうするかというとー、
ハンマー投げの要領でくるくる回りながら、「大学ーがんばってー!(放り投げ)」。
「これは届いたでしょう」と健ちゃん。
しかしなにゆえハンマー?
「今年大学ってことは18歳?」とまー。
「じゃあ1995年生まれ?」
4と指で示すお嬢さん。
95年生まれは今年18歳になる人だよね。
「V6ができた前の年に生まれたんだね」とまー。
V誕生の頃には生まれてない、または物心ついてないって世代がコンサートに来るようになってきたってすごいことだよね。
まーにお願い。
イノ「大阪の舞台チケットとりました。でも7月まで我慢できません。7月まで待てるように最高のセクシーください。」
皆考えるなー。
「日持ちするやつね。すぐ腐っちゃうからね。」とか言いたい放題なぶいっこ。
「分かりました。」と自信満々なまー。
言葉は無しで、身振りだけで「セクシー」
まーファンのお嬢さんは満足されたみたいですが、ぶいっこ的にはまだまだ。
そこは心得たファン、やっっぱりこれじゃもたないと前言撤回。
まー「良いって言ってたじゃないかよっ!」
「ダメだね3日しかもたない。」とえらそーにダメだしする准ちゃん。
「(日持ちするように)しょっぱいやつがいいな。」と言い出したのは健ちゃんだったか博だったか。
まー「しょっぱいやつね。」何かたくらんでそうです。
はたして・・・
口の周りをドヤ顔でなめ回す坂本昌行。き、気持ち悪いです・・・。
イノ「確かにしょっぱいけど・・・」
博「この後チケット払い戻されちゃうかも。」
健「しょっぱい思い出になっちゃったね。」
イノ「剛くんにも来てますよ。」
剛「はい。」
イノ「大阪公演でSP録画したって言ってたけどメンバーに証拠見せましたか?」
ほんとファンの皆さん素晴らしいな。
「昨日見ました」と剛ちゃん。
もちろん(笑)誰も信じてない。
イノ「じゃあ、一番よかったシーンは?」
剛「(ちっちゃい声で)アクション?」
准「それ言っときゃ当たると思ってるでしょ?」
なおも見たと言い張る剛ちゃんに、
イノ「じゃあ一番印象に残ったせりふ言ってみてよ。」
分かりましたと剛ちゃん。
剛「俺は・・・明日・・・SPになる」
イノ「えー、SPになるとこからなの?」
准「始めっからもうなってんだけど」
まだ続きがあるらしい。
剛「だから、君も一緒に実家に来て欲しい」
イノ「プロポーズまでしちゃってますけどー」
安定の剛様クオリティで、皆安心(?)
と、思ったら・・・
「ほんと見たんだって。」まだ言う剛ちゃん。
「真木よう子ちゃんと岡田があれ、誰だっけ政治の人(て言った!)守るとこ。
ようこちゃんが矢に撃たれるの見て、なんか矢ガモ思い出した。」
じ、じつは公開当時私も思ってた・・・なんて今更言えない。
まあほんとに見たらしいね。
それより、剛ちゃんの口から「真木よう子ちゃん」と出たのがしんせ〜ん。他のメンバーが呼んでるのに合わせてとかじゃなく、剛ちゃんの中で「よう子ちゃん」なんだーと。まあ以前共演してるけどさ。
イノ「次は、わたくし井ノ原に来ております・・・」
何かずっと准ちゃんに話しかけてる剛ちゃん。
イノが話進めようとしてるんだけど、身振り手振りつきでごそごそ。
イノ「何そこ?またくしゃみ?減点10だよ。」
ほんきで慌てる岡田さん。
准「やれって言うからやります。
(ポーズ付きで)撃てっ!
ほらー、拾ってくれないじゃん。何かほんとに見たことを一生懸命アピールしてくんのね。「撃て」って言えよってずっといってくんの。」
おいらはもー「やれっていうから」の諾々ぶりにやられましたよ。
イノ「道ばたで会ったファンレベルじゃないか。まああのシーン生でみれて得した気はしますね」
しかし剛ちゃん、結局野望篇しか見てないんじゃないの?
イノにお願い
「明日は大事なプレゼンです。とても不安です。かわりにやってください。」
すげえ!そうよね、がんばってくらいじゃ足りないよね。!これぞお願いだよ。
看護士の方で、感染症のプレゼンをされるってことだったんですが、ステージ真反対のAブロと話をするぶいっこ。地声なんて聞こえるとは思えないんだけど、何とか話し通じてるし。すげえ。近くのスタッフがイヤモニから伝えてんのかな。
「2時?あさイチ終わってからでも間に合うじゃん」と勝手なことを言うぶいっこ。
とりあえず2時になったら心の中で応援してますとイノ。
「で、そんなことを言いつつ僕のお尻は裂けたままなんですけどね」
ここじゃなかったかもしれんけど、皆が忘れた頃に。
そんな感じで。
つなぎ映像は、マリンメッセのテラスで、明太子ご飯を食べるぶいっこ、から〜いつの間にやら恒例になったイノのおやすみ映像。相変わらずバカバカしかったよう。
「え?いつものアレ?
♪君がえがいた未来の中に♪
(向き直って)僕は今映っているの?(台詞)」
みたいのを。アホや。
最後はお休みで、ろうそくを吹き消し・・・消えなーいなんてのを繰り返し。
井ノ原さんのこういう引き出しの底なし加減には感服しますよ。
けど、大阪初日の、まーの寝込みを襲うSP(攻撃してどうするよ)&V4とかの6人揃ってるバージョンもいいなあ〜。
午前中、東京のお友達も心配してましたが、今日の東京荒天だったそうで。
飛行機が何と1時間遅れ。
でもこちらに来たら晴れてんだもんとぶいっこ。
イノ「俺のおかげだね。」
えーっ??(客席の心の声)
イノ「おれがいなくなったから東京晴れてると思いますけどね。」
さすがに自覚したんかい。
で、とにっこお着替えのため、かみっここーなー。
カミだけだと、だいたい仕切りは岡田さんなんですが、今回は珍しく健ちゃんが口火を切って
「こんばんはー。カミングセンチュリーです!」
飛行機待ちの間暇だったので、岡田を誘って空港の立ち食い寿司に行ったと健ちゃん。
ああら可愛い。
初めはちょっとつまむくらいと思ってたのに結構食べちゃったねーと二人。
途中、マネージャーさんに聞いたら、まだまだ飛ばないって言うからーとかなんとか。
一応?年上な健ちゃん、ここは自分が払わないとなと思っていたってほんとかよ。
健「そこへ、この男が通りかかったわけですよ。このひげのおじさんが。」
剛ちゃんは、特に食べるつもりなかったのに、目が合っちゃったから無視するわけにもいかず、近寄ったところ、
剛「こいつが、マグロとイカありますか?って何か出されちゃって、そしたら食べない訳にもいかないから・・・」
井「まだかかる?」
ちっとも進まない話にしびれを切らしてトニセン出てきちゃいましたよ。
イノ「健、その話大きい方のMCでするって言ってなかったっけ?」
裏で着替えながら、あれ?ここでするんだー、でも、あの話(ここでするには)結構尺取るんじゃなかったけ?と思ってたと。
引き続きしゃべろうとするイノに、剛ちゃん、
「井ノ原くんごめん、まだオチまでいってないんだ。」
このさえぎり方が妙にお兄ちゃんぽかったよ。
「全然短い話なんだけどね」
てことで、その短いはずの話の続き。
でまあ、お会計。食べたくもないのに無理やり食べさせれた剛ちゃんとしては、
「別会計ですかってことになるじゃないですか」
そこで、誰か財布持ってないかなーとたくらむカミっこ。てか健准。
まずイノに電話するも切られる。
すぐ出たんだけど切れちゃって、かけ直したけど出てくれなかったんだよとイノ。
まー博は捕まらず。
で、健准
「森田さん、お願いします」ひ、ひでえ。
健「そしたら、この男、太っ腹なことに払ってくれたんですよ。」
剛「坂本くんの気持ちがすっげえ分かった。あの会計前に呼び出されて支払いだけさせられる感じが。」
ま、まー(悲哀)。
坂「打上げとか行くじゃん。終わりらへんになってくるとマネージャーがもぞもぞしだすの。坂本さん、どうします?って。どうしますじゃねえだろって。」
「そりゃあ、坂本さん差し置いて払う訳にいかないじゃないですか」と博イノ。
博「俺らも払う気が無いわけじゃないんですよ。一応財布は出しますけどね。でもそこはねえ。」博・・・しっぽが見えてますよ。
イノ「それよりひどいのはこいつ(健)ですよ。そもそも財布持ってきてすらいないし。」
払う段になって、あれおっかしいなー、財布わっすれちゃったーと言い出すとな。
イノ「お前、そもそも払う気まったくないだろう。」
健「そこはね、やっぱ年下の宿命って言うか。」
わーわーとカミっこがようやく着替えに掃けて、トニセン。
まー「実は俺その前通ったんだけどさ。無視されました。」
気付かなかったんじゃない?とフォロー博。
イノ「俺、それより長野くんのが気付かなかったよ。長野くんマスクしてたでしょ?」
博「あー、花粉症だからねえ。」
イノ「そう、マスクしてて、でっかい鞄持ってて、俺、この人絶対盗撮の人だと思ったの。」
博ってば相変わらず鞄でかいんだ。そして井ノ原の妄想癖の飛躍っぷりてば。
イノ「あの鞄から撮ってるだと思って、ちょっと離れて見張ってたの。で、近寄ってみたら長野くんだった。」
あとはまあいつも通りアルバムの話など。
《大MC》
の前に本日のbingo!ラキガちゃんは剛ちゃんファンの女の子。
二人してセンステの底に消えた後、出てくると、女の子のお膝に座っている剛ちゃん。ちんまい。
しかも座ったままでスパノバの最後の決めポーズ。
イノにかっこつけてる場合かと叱られてます。
改めて、お嬢さんに感想を聞くぶいっこ。どうだった?
ラキガちゃん「夢みたい。」
まー「夢ですよ」あっさり。
まさかステージに上がるなんて思ってなかったでしょ?と何か得意げなぶいっこ。
俺らはステージ上がるつもりで来てるけどさって当たり前じゃ。
まさかのステージ上で、まさか剛くんを膝に乗せるとは。どうでした?
「いい匂いがしました。」
どんなどんな?とやたら食いつくのはトニセン。どんなおっさんやあんたら。
「じゃあここで、恒例の告白たーいむってことで。」とイノ。
剛くんに思いのたけを語ってくださいっていつからそういうことになったんだか。
剛ちゃんとラキガちゃんの立つセンステの真ん中だけ無駄に上がったり、スタッフも心得たもの。
「意味なくね?」と剛ちゃん。
少しだけ高くなったステージで剛ちゃんと向き合うラキガちゃん。
「好きです!」
「はい。」
えーそれだけー。と非難轟々のぶいっこ。
准「ちょっと待ったー!」
イノ「おれもちょっと待ったー」
と、壇上の女の子の両隣に立つ二人。
そっちかよ!と叫んだ隣のお嬢さん、素晴らしいツッコミだったよ。何この茶番!
准「最初から決めてました。お願いします!」手を差し出す。
准ちゃん、どこでそんな芸当を・・・!
何かさっきイノとこそこそ話はしてたようだけど。
同じく手を差し出すイノとラキガちゃん。こんな茶番に付き合わせてすまんのう。
果たして・・・・
「ごめんなさい!」と言いつつ、岡田の手をとる剛ちゃん。
ごじゅん抱擁!
イノ「だーいどーんでーんがえしー!」
だから何この茶番(ひーひー)。ラキガちゃん完全放置だし。
古いーって准ちゃん。お前もじゃ。
今、思い返してみて、ごちゃん女の子の立ち位置だったんだということに気づきました。ほんと何やってんだこの人たち。
あと、そういえばまーって事務所やめてた間、旅行会社でねるとんパーティーとか仕切ってたんだよね。
そんなこんなで、ラキガちゃんを剛ちゃんが通路までエスコートしてコーナー終了。
皆さんもいつステージに上げられるか分かりませんからね、油断しないでくださいねー。とぶいっこ。
まー「だからといってドレスで来られちゃっても困るけどね。」
イノ「この衣装には合ってるかもだけど。」
メインステに戻って大きい方のMCコーナー。
イノ「実はさあ、さっきこれから(スパノバとか)踊るし、と裏でちょっと柔軟とかしてたのよ。そしたら、かがんだ瞬間にバリバリバリーッと・・・」
パンツが裂けたらしい。
えー、ぜんぜん気づかなかったよーとぶいっこ。
下に黒いスパッツをはいた上に黒のパンツだったので何とかなったとイノ。
どれどれとわざわざ覗きに行くのはもちろん健ちゃん。
かがんでみる健ちゃんに尻を見せる井ノ原というたいへんとんちきな図が・・・。
でまあ、空港話の続きを始めようとしたんだが、
はしっこの方でくしゃみしちゃったらしい准ちゃん。
イノ「岡田さん、くしゃみしましたね。」
准「ほらー皆(客席)が言うからばれちゃったじゃんー。」
イノ「岡田、減点2な。」
准「減点制なの!?このMC!」本気で驚いてる様子が可愛かったん。MC終わるころにはマイナスになってんじゃないの。
ぶいっこ福岡行きですが、
そもそも搭乗が1時間遅れ、なおかつ乗ってからも30分くらい飛ばなかったと。
健ちゃんは、寝て起きたら地べただったので、もう着いたのかと思い、しまった機内食食べそびれた!と思ったらしい。
「お前、寿司食べたくせにまだ食う気かよ」とイノ。
まあ遅れたけど、無事福岡に着いたV6。
イノ「次の便は欠航になったらしいからね。」
えーっ!そんな危機だったのか。
イノ「でも俺は大丈夫だと思ってましたよ。6人いりゃあ誰かしら『持ってる』だろうと。」
そりゃあもう、超マイナスを補って余りある「持ってる」具合かと。
朝イチ終わって空港行ったら早く着き過ぎてまだ誰も来てなかったとイノ。
で、空港内をふらふらしてたら、当日の朝イチで紹介してた「勝浦タンタンメン」があるじゃあないですか。
イノ「そりゃあ、いっとくでしょと。そしたらお兄さんがニヤッとしてやっぱりそうですよねって。」
テレビで紹介される情報くらいは入ってるだろうけど、まさかその当日にその番組のMCがたまたま来て注文するとはお兄さんも思ってなかっただろうね。
健「勝浦タンタンメンってどういうの?」
博「勝浦タンタンメンとは・・・」
いきなり入ってきたよとぶいっこ騒然。
台本が用意されていたかのようにペラペラと淀みなく勝浦タンタンメンとは何ぞやを説明する博。
イノ「うん、その通りのこと言ってた」
いやあ、今までテレビで博がどんなにうんちく垂れようと、もちろん知識として持ってはいるだろうけど、一応台本はあるんだろうと思ってたんですよ。
ガチに素でアレだった。正直恐怖した。こええよ博。
イノ「で、長野くんは盗撮してたと。」
博「ふつーに待合で座って、高校野球見てましたよ。」決勝だったよね。
とーとつに寿司話を蒸し返す健ちゃん。やっぱりここでもすんのかよ。
まんまと剛ちゃんに払わせることに成功した健准ですが、思ってたよりいいお値段になってたと。
お会計前に最後にもう一つっと頼んだいくらが入ってきっちり6千円!すげえ!と自分内だけで受けてる健ちゃんに呆れるぶいっこ。
准「V6なだけにね。」
イノ「お前、大人だなあ。何きれいにまとめてんだよ。」
そのツッコミもどうかと。
「カミセン揃うと面白いよ。」と准ちゃん。
「誰に払わすかという相談になるからね。まあトニセンなら誰でもいいかって。」
とーぜんのように言ってますが岡田さんひど過ぎます。いくら年下の宿命(間違い)っても。
健ちゃん、トニセン誰でもいいから電話してってマネージャーさんに頼むも、そんなこととても言えませんと断られる。
健「三宅さんが自分で電話して下さいって言われたんだけど、もう携帯電源切っちゃってるし。」
で、岡田にかけろと命令。
まずはイノに電話。ちょろいとこからってか。
イノ「岡田さんからかかってきましたよ。出たんだけど切れちゃったんだよ。」いやそんなにいいわけしなくてもいいから。
イノ「なんかさあ、メンバーから電話かかってくるとドキドキしちゃうよね。携帯みたら岡田准一って表示が出てて、うわあ岡田から!」
と舞い上がりつつ、
イノ「もしかしてこのあわててる状態をどっかから見てるんじゃないかと思ってキョロキョロしちゃったよ。」
イノも色々やられてんですなあ。
健「俺がかけると出てくれないかもしれないから岡田にかけさせたんだよ。」
イノ「出るよ!メンバーからの電話だったら誰でもすぐ出るよ!」だからそんなに必死にならんでも。
長野くんにもかけたんだよ。とかみっこ。
博「よかったー電源切ってて。」
口調が本気すぎですがな、博。
で、坂本君は何してたの?
まー「だから俺はそば通ったんだって。気づいてもらえなかったんだって。」
イノ「分かった!オーラ消してたんだ。」
准「坂本君、消すからなあ。」
そんな派手な顔して、すっかり気配消せる君に言われたくないよ。
准「坂本君、またお地蔵さんになってた?」
なんだそりゃ。イノが食いつき、それちゃんと説明しろよと。
准「俺が勝手に思ってるだけだから。」
追及されるととたんにしどろもどろになるじゅんいちさん。ちょろい。
「坂本君、リハの時とか時々お地蔵さんみたいに(棒立ちに)なってるときがあって」
イノ「あれは充電してるんだよ」
まー「41になればわかりますよ」
ちなみにかみっこ3人並んで食べてたので、すっごい見られてたと健ちゃん。そりゃそうだ。
食べ物ロケやってる気分だったとか。
飛行機はまー博、イノ剛、健准の組み合わせ。
准「あそこ(まーひろ)はもう初めっからきまってるもんね。」
イノは長野君の隣があいてるーと座ろうとして、マネージャーに止められたと。
坂長はご飯食べてないので機内食。
その様子をこと細かに報告する快彦。
斜め前に座っていたイノがちらちら見てるのに気づいていた博は、これ今日のネタにされるんだろうなあと思ってたとのこと。
まさにその通り!
イノ「坂本君珍しくデザートまでとってたじゃん。」
博「ほんとよく見てんね。普段甘いものとらないのにね。」
まー曰く、「コーラを頼んだらついてきた」らしい。
まー「せっかくなので一口いただきましたよ。」
残りがどうなったのか大変気になるところですな。
「あのシャンパンゼリー食べたの?」と健ちゃん。
「俺も食べた!」とな。
何だよ、自分アピールかよとイノが呆れてるところ、
准一はぼそっと「かわいいなあ」
健ちゃんは、結構アルコールがきいていて酔っぱらうんじゃないかと心配だったとか言ってる横で、大丈夫だよと准ちゃん。
顔色変えずにかぱかぱいく人と一緒にしないで欲しいな。
准ちゃんは健ちゃんとお隣だったんだけども、
「健くん優しいんだよ」
必ず窓側に座らせてくれて、手荷物とか棚に入れてくれて。それは単にいっつも准ちゃんが寝たら起きないから奥に突っ込んでるだけでは・・・。
てことで准ちゃんはすぐに爆睡モード。
暇だった健ちゃん、岡田を見てると、
「指がかゆかったのか眠ったまま指をかりかりしてるんの。」
で、准ちゃんの指の腹をくすぐってみたと。。
「そしたらやっぱり眠ったままカリカリカリっ」健ちゃん大喜び。
イノ「それ気づいてたの?」
准「なんか俺すごい変な夢みたんだよねー。」
イノ「どんな?」
准「なんだか分からない動物に指をなめられている夢。」
なんだか分からない動物=健ちゃん。間違ってないかも。
「それでお前にやにやしてたのか。」とイノ。
トイレに立った帰り、イノに向かって満面の笑みを見せる健ちゃん。
訳のわからないイノは、なんだかご機嫌だなあと思ってたと。
機内食のうどんでSKYが食べたかった健ちゃん。
ラーメンでいいですかと言われてはいと答えたらラーメンが出て来ちゃったって当たり前。
結局何の話だよと本日何度めかの健ちゃんに呆れるイノの図。
もちろんそんなことでめげる健ちゃんではない。
「いいんだよ、みなさんこういう日常風景を知りたがってるんだから。」」
客席拍手にほら〜とドヤ顔。
でも、健ちゃんのアクロバティックな展開についていくのは結構大変よ。
星にお願いコーナー
皆さん心得てきたのでどんどん面白いことになってますよ。
まずは岡田君にお願いとな。
枚方から来た日帰りで来たという女の子は今年から大学生。新しい生活が不安なので頑張ってといって欲しいとな。
准「枚方じゃないですか!」
てことで、
後ろを向いて
「枚方うまれ、枚方育ち、わいがひらパー兄さんで」
振り返り
「おま!」
やりたいだけじゃないか。
准「あのー、福岡の人は知らないかもしれませんが、ひらかたパークというのがありまして、こんどそこのひらパー兄さんをやることになりました。」
お前ひらパー兄さんやってごまかしてんじゃないぞ。全然
がんばってじゃないじゃないかよ。と文句言うぶいっこ、特に健ちゃん。
「だから、まだ途中なんだって。」と准一。
その先どうするかというとー、
ハンマー投げの要領でくるくる回りながら、「大学ーがんばってー!(放り投げ)」。
「これは届いたでしょう」と健ちゃん。
しかしなにゆえハンマー?
「今年大学ってことは18歳?」とまー。
「じゃあ1995年生まれ?」
4と指で示すお嬢さん。
95年生まれは今年18歳になる人だよね。
「V6ができた前の年に生まれたんだね」とまー。
V誕生の頃には生まれてない、または物心ついてないって世代がコンサートに来るようになってきたってすごいことだよね。
まーにお願い。
イノ「大阪の舞台チケットとりました。でも7月まで我慢できません。7月まで待てるように最高のセクシーください。」
皆考えるなー。
「日持ちするやつね。すぐ腐っちゃうからね。」とか言いたい放題なぶいっこ。
「分かりました。」と自信満々なまー。
言葉は無しで、身振りだけで「セクシー」
まーファンのお嬢さんは満足されたみたいですが、ぶいっこ的にはまだまだ。
そこは心得たファン、やっっぱりこれじゃもたないと前言撤回。
まー「良いって言ってたじゃないかよっ!」
「ダメだね3日しかもたない。」とえらそーにダメだしする准ちゃん。
「(日持ちするように)しょっぱいやつがいいな。」と言い出したのは健ちゃんだったか博だったか。
まー「しょっぱいやつね。」何かたくらんでそうです。
はたして・・・
口の周りをドヤ顔でなめ回す坂本昌行。き、気持ち悪いです・・・。
イノ「確かにしょっぱいけど・・・」
博「この後チケット払い戻されちゃうかも。」
健「しょっぱい思い出になっちゃったね。」
イノ「剛くんにも来てますよ。」
剛「はい。」
イノ「大阪公演でSP録画したって言ってたけどメンバーに証拠見せましたか?」
ほんとファンの皆さん素晴らしいな。
「昨日見ました」と剛ちゃん。
もちろん(笑)誰も信じてない。
イノ「じゃあ、一番よかったシーンは?」
剛「(ちっちゃい声で)アクション?」
准「それ言っときゃ当たると思ってるでしょ?」
なおも見たと言い張る剛ちゃんに、
イノ「じゃあ一番印象に残ったせりふ言ってみてよ。」
分かりましたと剛ちゃん。
剛「俺は・・・明日・・・SPになる」
イノ「えー、SPになるとこからなの?」
准「始めっからもうなってんだけど」
まだ続きがあるらしい。
剛「だから、君も一緒に実家に来て欲しい」
イノ「プロポーズまでしちゃってますけどー」
安定の剛様クオリティで、皆安心(?)
と、思ったら・・・
「ほんと見たんだって。」まだ言う剛ちゃん。
「真木よう子ちゃんと岡田があれ、誰だっけ政治の人(て言った!)守るとこ。
ようこちゃんが矢に撃たれるの見て、なんか矢ガモ思い出した。」
じ、じつは公開当時私も思ってた・・・なんて今更言えない。
まあほんとに見たらしいね。
それより、剛ちゃんの口から「真木よう子ちゃん」と出たのがしんせ〜ん。他のメンバーが呼んでるのに合わせてとかじゃなく、剛ちゃんの中で「よう子ちゃん」なんだーと。まあ以前共演してるけどさ。
イノ「次は、わたくし井ノ原に来ております・・・」
何かずっと准ちゃんに話しかけてる剛ちゃん。
イノが話進めようとしてるんだけど、身振り手振りつきでごそごそ。
イノ「何そこ?またくしゃみ?減点10だよ。」
ほんきで慌てる岡田さん。
准「やれって言うからやります。
(ポーズ付きで)撃てっ!
ほらー、拾ってくれないじゃん。何かほんとに見たことを一生懸命アピールしてくんのね。「撃て」って言えよってずっといってくんの。」
おいらはもー「やれっていうから」の諾々ぶりにやられましたよ。
イノ「道ばたで会ったファンレベルじゃないか。まああのシーン生でみれて得した気はしますね」
しかし剛ちゃん、結局野望篇しか見てないんじゃないの?
イノにお願い
「明日は大事なプレゼンです。とても不安です。かわりにやってください。」
すげえ!そうよね、がんばってくらいじゃ足りないよね。!これぞお願いだよ。
看護士の方で、感染症のプレゼンをされるってことだったんですが、ステージ真反対のAブロと話をするぶいっこ。地声なんて聞こえるとは思えないんだけど、何とか話し通じてるし。すげえ。近くのスタッフがイヤモニから伝えてんのかな。
「2時?あさイチ終わってからでも間に合うじゃん」と勝手なことを言うぶいっこ。
とりあえず2時になったら心の中で応援してますとイノ。
「で、そんなことを言いつつ僕のお尻は裂けたままなんですけどね」
ここじゃなかったかもしれんけど、皆が忘れた頃に。
そんな感じで。
つなぎ映像は、マリンメッセのテラスで、明太子ご飯を食べるぶいっこ、から〜いつの間にやら恒例になったイノのおやすみ映像。相変わらずバカバカしかったよう。
「え?いつものアレ?
♪君がえがいた未来の中に♪
(向き直って)僕は今映っているの?(台詞)」
みたいのを。アホや。
最後はお休みで、ろうそくを吹き消し・・・消えなーいなんてのを繰り返し。
井ノ原さんのこういう引き出しの底なし加減には感服しますよ。
けど、大阪初日の、まーの寝込みを襲うSP(攻撃してどうするよ)&V4とかの6人揃ってるバージョンもいいなあ〜。
author : くらん | - | trackbacks (0)