V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

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4月4日(日) 北海道立総合体育センター きたえーる 16時

いつもどおりぐだぐだと脈絡なくお話しのみなさま。ご挨拶部分と本MCと区別しないで(もう出来ない)思い出し順でよろしくー。

肉尽くし

今回のコンサートは、凱旋ツアーなので、基本的には海外持ってったのそのままですってな話。
海外仕様なので、シングル中心。
イノ「肉づくしって感じだよね。これだけ肉ばっかりだと胃もたれしたり・・・」なんてする訳ないよねーってつもりだったんでしょうが、
そこは空気を読む(笑)歴戦の観客。
イノ(まーだったかも)「え?するの?」あたりめーじゃ。
イノ「もちろん、息抜きも入れていきますからね。」
健ちゃん「お茶漬け的なのもね。」


日本のお客さんは
「やっぱり海外と反応が違うよね」と、まー。
まー「日本のお客さんは落ち着いてるというか、余裕がある。」わはは。
まー「あっちのお客さんはもうこんな(まーヘドバン)だもんね。俺が近づいても、(もう興奮のあまり)自分の世界に入っちゃってるから気が付かない」
イノ「それはないでしょうよ。」
まー「そうだってこんなだったって」いいけど、まーってばわざわざ自分で疲れることしてるよね。


SPつきました
そんな熱狂的(?)ファンに対抗するべく(?)全員にSP付いたんですよ〜と嬉しげなぶいっこ。
剛「すごいですよ。 トイレまで付いてきちゃいますからね。」
健「俺に付いてくれた人はイ・ビョンホン似だった」すかさず画面に大写しされるまー。もーVの映像スタッフってば相変わらずグッジョブ。
博「皆、ガタイがよくてカッコいいんですよ。思わず記念写真とか撮っちゃって、まわりから見たら何やってんだって思われたと思いますけど。」
そんなものものしい状態で移動するぶいっこ。
イノ「でも、街の人たちは俺ら全然知らなくて、誰だ?って感じで。気付いてくれるのは観光客があれ?ってくらいで」
そらもっともだと思うけど、そんなうきうき話すことかよ。


7年ぶりの海外公演
「ずっと待っててくれてたって嬉しいですよね」と博。
「7年前のものと思しきうちわも見かけたし」
「えー!?それってどうして7年前って分かるの?」ツッこむイノ。
「7年前のですって書いてあんの?どーして?」
思いがけない追及にいまいち答えられない博。
イノ「この人結構適当なこと言うんですよ。30越えたあたりからどんどんひどくなってる」
博「あー、じゃあもう6年経ってるんだ」博のこだわりどころが分かりません。
多少計算が違うと思うんだけども、6年って言ったような気がするのでそのままにしとくー。


モーゼ?
「リーダーのばきゅんは出るんでしょうか」とイノ。
まー「どうでしょうかね。皆さん、くれぐれも避けないでくださいね。本気で凹むから」
イノ「(向こうで)やったら何故か、みんな避けちゃってざざざーっと溝が出来たの。それで日本のモーゼって」
まー「日本の皆は避けないでねー」
コンサート後半で、アリーナ席に向かってばっきゅんしてるまーの後姿は見かけましたな。とりあえずは避けられてなかったようで。


県警
前後のつながりを忘れてしまったんですが、そんなことしたら警察来ちゃうよみたいな話だったと思います。
「県警が」と言っちゃったイノ。
あれ?ここは北海道。ざわざわと「道警」「道警」と声が。
ようやく気が付いたイノ「あー、道警ね。」思いのほか恥ずかしそうです。こういうちっちぇえことに妙にこだわるのがイノだよねえ。
「あー、言っちゃったなーと思ってた」とさりげに黒博降臨。
「まー流しておこうと思ってたんだけど、みんな拾うねえ。」


踊ってるよね
俺ら今回結構踊ってるよね?と確認するぶいっこ。うんうん。
「全員バク転できるグループって俺らだけじゃね?」と、まー。わーぱちぱちぱち。
カウコンとか、他のグループのファンの方々がいらっしゃる場でぶいっこがバク転なり台宙なりして、わーって言われるのはファン冥利に尽きると言うか、勝手に誇らしくなったりする場面でございますね。
でも、逆に!ファンしかいない場ではやってくんなくていいから!君たちが出来る子なのは分かってるから!て思うのって私だけじゃないよねえ。
「考えたらすごいことだよね」とイノ。
「TOKIOだったら茂くんがってことだもんね。リーダーが踊ってるとことか想像つかないよねえ。」
まあTOKIOはまた志向性が違いますからね。
それよりぶいっこが城島リーダーのことを、茂くんって呼ぶのが、個人的にやたら好きなもんで。もー分かってるから言い直さなくてもいいのに。


こっからMC(たぶん)

いろいろ洩れてます
「坂本くん、大丈夫ですかー?」とイノ。(この話、ごあいさつの方じゃなかったと思うんだけど、MCのどの辺だったかというと覚えてないのよ。)
「全然、大丈夫ですよ。」と強気のまー。
「坂本くん、ときどきしゅーしゅー言うよね。」と岡田さん。それはそれはもう唐突に。
「しゅーしゅーってダースベーダーじゃないんだから・・・」と取り繕おうとするイノの気遣い(?)などまるで無視、
「稽古のときとか。しゅーしゅー言ってるよね?あれは何?ダースベーダー?」こ、この末っ子が〜っ!何言っても許されると思ってやがるな。
まー「それはもういろんなことが限界ってことですよ。」涙。


予兆
札幌いいよね!なんて話から。
「俺、札幌のホテルが一番好き!」と健ちゃん。
健「俺らの部屋、あ、6人一緒って訳じゃないからね。」
15年選手がタコ部屋暮らしだったらそれはそれで楽しいけど泣けますがな。
なんだっけ、バスルームが黒いタイルでおしゃれとかそういう話だったような気がしますが、何より、人の話を全く聞かず、マイペースに話を進める健ちゃんだけが記憶に・・・。
今年も飛ばしてます。


立ち位置
「昨日と立ち位置が昨日と違うね」そういえば、という感じで准ちゃん。
今日は向かって左からまー、博、イノ、健、剛、准。きれいにトニカミ分かれております。
昨日は、イノ健が逆だったんだと。

イノ「 それには訳があるんですよ。 健くん次第なんです。」
「これってMC前の曲終わりの立ち位置のままなんですよ。なんだけど、健くんが最後どっち側に立つか決まってなくて、俺が後ろであたふたしてるんですよ。」
「そうだっけー」しれっと健ちゃん。
「じゃあ、井ノ原くんは、俺の振りを見て我が振り直してるわけだ。」ちがーう!


決めポーズ
ということで、現場検証。
二人で動いてみて・・・ふぃにっしゅ。
「あー、しまったー!」と叫ぶ健ちゃん。
「決めポーズ忘れたー。 こういうのやるつもりだったのに。」
「こういうの」をやってみせる健ちゃん。吹きましたよ。「血は立ったまま眠っている」一幕最後の良くんのポーズです。
自らも説明します。
「木宮良に敬礼!のとこの剛」知ってます。
「台詞はいってるもんねー。」と告げ口准ちゃん。
イノ「健くん、今、自分も舞台中じゃ。来週大阪じゃなかったっけ。」
健「いいんだよ、そんなの。それより剛ですよ。」えー。これから大阪にお越しをお待ち申し上げてる我々の立場は・・・。

で、剛もいいけど、窪塚くんが良いよねてな話を。
灰男さんの台詞を言ってみせる健ちゃんに、
イノ「健くん、やりたかった?」
健「やりたかったよ!」即答。
健「でもね、窪塚くんバージョンでやりたいの。窪塚くんの台詞まわしで。」

前日は、陳さんの物真似で盛り上がったらしいですが、今日は窪塚節爆発でした。


健ちゃんVSにーな
「こいつひどいんですよ。」と剛ちゃん。健ちゃんが舞台見に来た話かと思いきや、稽古見学まで行ったそうですよ、この人。
剛「あの蜷川さんにですよ、見てくねーとか言って。しかも頬杖ついて見てんですよ。」
け、健ちゃん・・・。
健「だって見に来ませんかって電話がかかってきたから。」
イノ「俺も今まで幾度となく稽古見学みてきましたけど、そんな態度のやついないわ」

健「で、何だっけ?立ち位置の話だっけ?」
完全に振り回されるV5。ああ〜これぞVコン。


昨日は食事に行きました。
お泊まりネタは楽しいのう♪
「うまかったねー」とかしれっと言う剛ちゃん。
「お前来なかっただろ」と健ちゃん猛抗議。残念だねえ〜。<BR>
「何で来なかったの?」と聞いたのは博だったかな。

「なんか疲れたから。いいやと思って」
「そういう時はどうしてんの。 食事とか。」
「ルームサービスとかですね。大体部屋にいますよ。でも気がついたら夜のネオン街にいる時があるんだよね。」ご、剛ちゃん!


お寿司行きました。
もしかしたらネオン街にいたかもしれない人はともかく。
まーはマッサージ受けてて少し遅れて来たんそうで、そっからもう1回乾杯!と。で、まーと言えばビールですが。
「この人ほんとにおいしそうに飲むんだよね。俺も前から飲んでてビールはちょっと・・・と思ってたのに、ビール飲みたいと思っちゃったもん。」
「最高ですよね。あの一杯は」どこのおっさん会話だよ。


酔ってました
飲んでるのと言えば、だいたいまーとイノ。
「皆飲まないからね」とまー。
「でもみなさん意外かもしれないけど、実は一番強いのは岡田なんですよ。」いや皆知ってるから。でもまーにとってはいつまでたっても衝撃なんだろうねえ。かわいいなあ。
健「岡田はずーっと変わらず飲んでるよね」
准「酔わないからね。でも昨日は久しぶりでもに飲んだのでちょっと酔ってました。」
酔ってたんだーという健ちゃんがかわいい。
准「ずっと飲んでなかったからね。撮影中は飲まないようにしてるから。」
すまーした顔して実はちょっとぐらぐらしてる岡田さんを想像したら楽しくなりましたよ。


ハズレなし
健「俺は長野くんの隣でおいしい思いをさせてもらいました。」とな。
「だって、 長野くんが頼むもの食べてたら確実にハズレがないじゃん。」そりゃあそうだわな。
「あ、昨日はね、俺の隣に長野くん、その隣が井ノ原くん、岡田、角挟んで(向かい?)坂本くんで。」にこ健にも書いてくれたけど、そーゆーことをちゃんと報告してくれるのが嬉しいよ、健ちゃん。
「それにしてもこの人すごいよ。何聞いても必ず答えが用意されてるんだもん。」
博「健はほんといちいち聞いてくるよね。」
状況としては、
@博、食べたいものを注文する
A健、「それ何ー?」
B博、説明する
C健、おれもー。または博が食べるつもりで頼んだ分をわけてもらう。
D健、「ちょーうめー!」
→@に戻る
てなことを、博が説明してくれた訳ですが、博が健ちゃん口調で「それなにー?」とか「ちょーうめー」とか言うのが新鮮。


博番宣
そんな食博ですが(関係ないけど食博って4年に1回なんですってー。今年はあのポスターが見られなくて残念・・・・)、
いよいよ、料理番組にご登場。
イノ「すごいよね、調理師免許に野菜ソムリエも取ったんだよね?」
准 「野菜で思い出したけど」
准「おれ気付いたんだけど、長野くんの肩から飛ぶ方が台から飛ぶより安心するんだよ。」
ここ、野菜と何ら関係ないとこでこんな話になったと記憶してるんですが、違いましたっけ?
博「土台冥利につきますね。」
イノ「そこまでいくともう職人の域だよね。」
博「だって俺を飛ばしてくれる人いませんからね。」それは怖すぎます。


キュン曜日
イノ「健くんも新番組あるんですよね。」
健「そう!毎週金曜日、あ、違うキュン曜日。」
イノ「何ですかそれ。」
健「これからはキュン曜日って言わなくちゃダメなんだよ。で、俺も三宅キュンということで。」
そっとしとこうかって雰囲気がメンバー内に漂ってますよー。
もちろんそんなことでひるむ健ちゃんではない。
健「あのね、会ったことない者同士が、ブログを通じて恋愛するって番組なの。」
えーとー、昨今はついったで恋愛ドラマってのがあったはずですが、ブログな時点で既に出遅れてまへんかね?(いじわるなわたし)
健「もうねー、キュン死するよー。女の子たちが みんなすっごく可愛くてー。俺も一緒に入りたいくらい。」
なんか健ちゃんが言うと、恋愛対象としてじゃなくて、女の子たちにふつーに混ざってて違和感なさそうな・・・。


しちさん
イノ「ぼくもね、実は映画出るんですよ。」
「flowersって映画でね、 仲間由紀江さんの旦那さんの役で。 」
イノ「何が笑えるって昭和三十年代(だっけ?)の話なのできっちり七三ってことですよ。」ネタでは今までさんざん見てきましたけどもね、イノの七三。
「それにしもて仲間さんはすごいよ。俺の七三を間近で見て笑わないでいてくれるんだから。」
どこまでネタ扱いなんだか。
ちなみに、平田満さんの若い頃の役なんだそうです。むー、わ、わからないでもなく・・・。
驚いたことに平田さんを知らないと言い出す健ちゃん。
准ちゃんが横で何やらぼそぼそ言ってますが。はいはい、あんたはご一緒させてもらったもんね。よかったね。


やってるよ!
「岡田も映画あるんだよね」ってイノに、
「ああ、あれ撮ってるフリだろ。」
「いい加減フリすんのも飽きただろ。」と口々に剛健。
准「やってるよ、明日も群馬で戦いだよ!」
たたかいって・・・(笑)。ついった読んでてもアクションシーンしか無さそうな雰囲気なんですけど。
「それもフリだろ。だいたい何ヶ月やってんだよ!」なんてさらに信じてくれない(笑)剛健に、
「去年の9月からだから・・・」とっさに計算ができず、指折りかぞえるじゅんきち。か、可愛すぎる!


身内特典は?
イノ「カミセンはCMもやってるよね。あれいいなあ。」
CMがいいなあと言ってるのかと思いきや、
「あれ欲しい。肉パン。」そっちか。
健「俺持ってる。ピンクの。」
大変自慢げです。ピンクで全く違和感ないけど、ほんとはピンクは准ちゃんだよねえ?
言ってよ〜と何の権限が!?てな健ちゃん、
それに対してイノは、
「あー、でもあんまりそういう身内ぶって、えこひいきなことはよくないよね。やっぱり応募した方がいい?そしたら当ててくれる?」
懸賞に応募するイノの図とか何てしっくりくるんだろう。

そんな感じで肉パン話でおしまいだったはずー。
イノってば、人の話ばっかり振ってて、自分のキャスター話すっ飛ばしてんの。よっぽど大変だろうにねえ。


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