初鹿児島！
ぶいっこ鹿児島初コンサート。どころかジャニーズ初なんですってとイノ。
これをきっかけに色んなグループが来れるように、もちろん僕らも、なんてことを。
日記にも書きましたが、観客の皆さんがほんとに来てくれて嬉しい、ありがとう！って思ってらっしゃるのが伝わって来てねえ、ぶいっこにももちろん伝わったでしょうねえ。
イノパパと鹿児島
「鹿児島と言えば、鹿児島工業、ベスト４(だっけ？)おめでとうございます。」などと言い出すイノ。さっすがーリサーチしてやがんのなと感心したところ、「実はうちの親父の母校なんですよ」と来たもんだ。おやおや。
そんなイノパパのところに2回戦だか突破の頃「寄付のお願い」の電話がかかってきたそうな。
「良い話だけど自分で見極めをつけてから」(その断り方もどうかと思うが)というイノパパに「そこを何とか」と迫る電話の相手。しまいには「払えやコラぁ」な勢いになったりして。なんのこたあない、振り込め詐欺でしたとさ。わあ。まかり間違ってうちの母校が甲子園出るなんてことになったら(何十年ぶりだかわかんないから)引っかかる人多そうだなあ。
なーんてことがあったと嬉々として息子に報告するイノパパ。イノにしてもネタゲツ！てなことだったでしょうけども。ちなみにこれだけのことがあったからにはやっぱり寄付はするそうな。
じゅんちゃんと鹿児島
「僕も鹿児島には馴染みが」とか言い出す准ちゃん。
お犬の名前がさつまだからねってその程度のお話。
博と鹿児島
そりゃあもう食の話となりゃあ博の出番。
「黒ブタとか」（もう１こ何とかブタって言ってなかったっけ？）何でブタ部分だけ強調するんだ博。
「きびなごもおいしいよねー」なんて言う博に、
「酢味噌つけてねー」なんて入ってくるのは健ちゃん。ちょっとー仲良いんじゃないの(何を今更)
福岡では皆で水炊きを食べに行った話など。
イノ「俺見てたんだけどさあ、長野くん食べてないなあと思ってたら、『じゃ、次行くから』ってセーブしてんのこの人！」
「俺も見てたー」と健ちゃん。皆にチェックされまくりの博。
健ちゃんには博の鍋奉行っぷりも暴露されておりました。とっとと野菜を入れようとしてお店の人に叱られてたとか。か、かわいい〜。
剛ちゃんと食
「剛くんはさあ、食とか興味あんの？」
「全く無いですね」そう来なくっちゃ。
「長野くん見てると羨ましい。」と剛ちゃん。「おいしいもの食べてるときほんとに幸せそうな顔すんだよね」とのこと。
そんなひろちゃんは「おいしいもの食べるのも好きだけど、すすめたものを人においしいって言われるのも好き」
それだよー健ちゃんが愛される理由は。イノはうるせーし剛准は黙々と食ってるだけだろうし、唯一健ちゃんだけが博を喜ばせるようなことを言ってくれるのね。
「長野くん、すごい変なこと言っていい？」と准ちゃん
「え〜？ヤダ」何をびびってるんだヒロシ。本気で言ってるあたりに倒れる私。
「長野くんとつきあう女の子って大変だよね。絶対太るもん。」そんなことか。自分も太るからやだとかそういう話か。
話を剛ちゃんに戻しましょう。
イノ「ちなみに剛くん好きな食べ物って何なんですか？」
剛「その質問一番困りますねー。(私もー！)」
楽屋で何食べることが多いかねえと話し合うのはイノ健。
剛「カレー・・・カツとか？」
イノ「カツカレーね。」間髪入れずの素晴らしいコンビネーションでした。
「剛は何食べるときもいつも飲み物はコーラだよね」とヒロシ。コンサート中に舞台裏に用意されてるのも剛ちゃん用にはコーラ。おお、その話行きの飛行機でしてたのよね、私たち。今でもコーラなのかなあなんて言ってたんですが、ほんとにそうなんだ。あんなもん飲んでよく走り回れるよな。
「でもこの頃皆で飲みに行く時は、剛が僕の分と二つ梅酒頼んでくれるんですよ」とひろたん(いちいち呼び方が変わるのは気にしないでください)。
「ごうくんお酒飲めないもんねー」とよくわかんないタイミングで関係あるんだか無いんだかなことを言い出す准ちゃん。それもまあ嬉しそうに。
剛「何言ってんですか。僕ザルですよ？」うそつけー
それで坂本くんは？
この頃皆でご飯食べに行くときも坂本くんだけは部屋にこもってルームサービスの話。
名古屋と同じく(すみませんレポ上げてません)、部屋戻ってベッドに腰下ろすとそれきりもう動けなくなっちゃう35歳。
「ちなみにルームサービスで何食べてんの？」とイノ。(この話名古屋だったかどっちだかわかんなくなっちゃった)
まー「え〜？何だろう？シェフのおすすめパスタとか？」ぶはは。
そんでもって、あまりの衝撃に前段の会話をすっかり忘れてしまった博さんの発言が。
「坂本くんには焼酎とつまみ与えときゃあいいんだよ。」
与えるって与えるって・・・・犬ですかーっ！？
Nボルさーん、我々の話したとおりじゃないですか？ヒロシってばまーには適当に酒とつまみあてがっとけばという姿勢だけど、健ちゃんには自信を持っておすすめ出来るものを食べさせて「おいしい」って言ってもらいたいんですよー。
そんなこちらの動揺(？)など意に介さず、まーは「僕の体内まわってるのは血じゃなくて焼酎ですから」なんてことをへらへらと。お湯割り焼酎の美味さについて幸せそうに語りおってこのおやぢが。
ヒロシの腹筋（何度目だ！？）
もはやどういう脈絡だったか忘れましたが、楽屋では長野くんの腹筋姿が変だという話に。要はVメンの中でブームなんだわね。
当然見たーいという客席。
「その前にさあ、今まで何度もやってきたんだけど、確実に皆引くんだよね。大丈夫？ちゃんと笑ってくれる？」とイノ。そう簡単にはお見せしませんてか。
「なんだよ、人の腹筋は笑うところか？」なーんて言いつつさくさくと前に出てくる博。やる気満々じゃん。
しかもまだイノ健あたりが何やら話してる間にさくさく始めちゃったり。ふつーに前向きにかくかく、上体を少しひねって顔をこちら側に向けてかくかく、反対側に向けてかくかく。それもものすごーく無表情。もー顔芸とは卑怯な！何せ会場が小さいからよく見えるさ。場内大ウケ(多分顔に)
ということで、鹿児島の人には長野くんの腹筋は通じることが分かったとか何とか大変満足そうなぶいっこでございました。何なんだあんたら。
オレウタイタイ
MC後半になると、どの辺りで言おうとソワソワしだす准ちゃん。分かりやすくウロウロし始めるので面白い。
イノに「ゲド戦記風に言ってみろ」と命じられたじゅんちゃん。
少し暗めに「オレ、うたいたい・・・」大して変わらんわあと照れ照れ。可愛いから許す。
なーんてことで、今回もしっかりぐだぐだトークで。あまりの脈絡の無さに、どういう順番で話してたかよく覚えてないんです。順番とか前後関係とか多分むちゃくちゃだけど気にすんなー（するわ！）