V6 SUMMER LIVE 2006 グッデイ!!

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8月17日(木) 名古屋レインボーホール 18時30分開演

さーて。寝かせすぎてメシネタしか覚えてないぞと。しょぼいレポになりそうですがすんません。

井ノ原オンステージ@楽屋
「ずーっと歌ってたよね」と言い出すのは准ちゃん。おお珍しい振りだ。
「突然おかーさーんて叫ぶのは何なの?」と更に剛ちゃん。
ここで突然ブチ切れるイノ。
「お前ら、聞いてんだったらちゃんと反応しろーっ!」会場爆笑。
イノ「岡田なんてずーっとイヤホンしてて音楽でも聞いてんのかと思ってたのに。」
岡「ずーっと聞いてた」何この可愛いこちゃんキャラは!?(曇り目)
以前運動会の放送の時だったか、TOKIOの楽屋に遊びに行ったイノがここだと何言っても笑ってもらえていいなあ、うちじゃもう相手にしてもらえなくてと嘆いていたのを思い出したり。四六時中一緒にいる人たちには視界の端にちょっと入ってるくらいがちょうどいいんでしょうよ。でもちゃんと入れてるというとこが肝心。
ちなみに「おかーさーん」については、自分も人恋しくなったりしますよとか何か訳の分からんことを言うておりましたな。剛准がイノをからかうというありそでなさそな図でございました。

准健とメシ行っちゃったもんねー
「そんな僕ですが、昨日は三宅と岡田と3人でご飯食べに行ったんだよね」何それ。自慢?
イノ「坂本くんはいつも通りホテルのルームサービスでね。もう全国のホテルのルームサービス詳しくなったんじゃない?」
そんな坂本さん。「コンサート終わって部屋に戻ってベッドに腰を下ろしたが最後、そこで固まっちゃうんです。」
あーそれ分かるとイノ@三十路入り。
「10分後に集合って言われるともうダメね。立ち上がれなくなっちゃう。そしたら今回はうちのマネージャー考えてましたね。5分後集合ですって。でも5分でも座っちゃダメだと思ったので、僕、着替えて部屋の外に出てホテルの廊下に座ってました。」なんとなく体育座りのイノを想像・・・。

剛くんは?
で、長野くんはいつも通り単独行。そうすると森田さんは何をなさってたんで?
剛「このところこの4人(カミ+イノ)でご飯食べたりしてたじゃないですか。そろそろねえ、飽きました。」やっぱり!
で、何してたかと言えばサッカー見てたと。試合はコンサート中に行われたため、ホテルに頼んで録画しておいてもらった剛ちゃん。帰って来たらビデオデッキがちゃんとセットされ、すぐ見られる状態になってたんだと。
「そりゃあ見なきゃじゃないですか。」
イノ「あのー。どっちみち録画なんですよね。ビデオだったら後でも見られるじゃないですか。飯とサッカーとどっちが大事なんですか!?」
剛「サッカーに決まってるでしょう。」即答。

そして誰もいなくなった(りして)
「ということでこの3人でご飯食べに行ったわけですが、何かだんだん人が減って来るんだよね。」とイノ。
「東京のコンサートで岡田くんは今回は全部の飲み会に参加すると宣言した訳ですよ。で、俺はそんな岡田君の参加証明写真を毎回撮ってあげてんだけどー」(井ノ原さん、ここで思わず会場がザワついたことにはお気付きにならなかった様子)
「だんだん写真に映る人が減ってきて、昨日なんか3人だけですよ。マネージャーさんに撮ってってお願いして、3人で写真に納まってきました。」くそー無駄にコレクションを増やしやがって井ノ原め。時々この男のポジションが本気で羨ましい私です。
「しまいには岡田一人になっちゃうかもね」健ちゃーん。
「岡田くん一人になっても行くって言ってましたよ。」准ちゃーん、それじゃただの単独行では・・・。まあイノはつき合う気満々のようだけどな。>

長野さんの言い訳
実はここでレポを中断しちゃったもんで(鹿児島行きやらで)、すーかり抜けてしまいました。前段より更にあっさり風味になるけど許して〜。

今回も単独行の長野さんですが、実は健ちゃんだけは誘われてたらしい。さすが「おめがね」に適った男。
「え〜!?じゃあ健はお情けで俺たちに付き合ってくれたってこと!?」
ここで健ちゃんのやさしいのは、誘われたのは自分だけではなくて、博は自分を介して皆を誘っていたと解釈するところ。
博さんの冷徹(笑)なところは、もちろん皆一緒に〜なんて考えは毛頭なく、健一人くらいだったら予約より増えても大丈夫かなくらいにしか考えていないところ。というか正直なところそんなに積極的に誘ったわけでもなさそう。
皆を誘わなかったことについてぐだぐだと言い訳する博さん。
准ちゃん「ごめん、よくわかんなかった」ヒロシ〜誠意の無い言葉はじゅんちゃんには届かないよ〜。

この際岡田だけは・・・
そんなこんなでやっぱり博さんにさそってもらえない岡田さん。
准「俺誘ってもらったことない」
博「岡田誘っても来ないから(若干小声)」
准「行くっつってんだろ」わあ、じゅんちゃんが本気だ。
「この際俺らはいいから、岡田だけは誘ってやってよ」などと言い出すイノ。
「岡田がさあ、言うわけよ。後悔するって。このままオレを誘わないままオレが死んだら長野くんはきっと後悔するって。」おいおい〜。コンサート終わって速攻メールしまくりましたとも。(そして忘れ物をした・・・)
「長野くんは、ステージ上ではさんざんちょっかい出してくるくせに、ウインクとかするくせに…」
「ちょっと待ってください。ウインクってどういうことですか!?」なにげに憤慨気味のイノがワタクシ的にツボ。

メシかケツか
ステージ上ではの話から「剛は俺のケツを触ってくるよね」などと姑息な振り方をする博。
「あー無意識に。」剛ちゃん、人のケツ触っといて無意識はねーだろとかイノが騒ぐのを軽く無視して、
「長野くんのおしりを中心に回るので、確認ですね」
「岡田くんも俺のケツを触ってきますね」まんまと博の作戦に乗っちゃうイノ。
「確認です」うまいぞ。
その後もただれたケツ話が続く(もっぱらイのつく人ですが)のを呆れ顔で眺めるリーダー。
それに気付いたイノ
「俺ら一応歌手なんですが、歌の話とか一切してないよね。メシかケツの話しかしてませんが、こんなんでいいでしょうか。」
会場「いいよ〜」
・・・いや、いいですけどね、ええ、いいんですけども。何ならもっとやってもいいよ。

その後は、准ちゃんのいつもの振りで後半戦スタート。

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