V6 ARENA TOUR Feel your breeze "one" summer

HOME レポトップ BBS



8月25日(日) 国立代々木競技場第一体育館 1部13:00、2部17:30
8月27日(火) 19:00(文字色変えて一緒に書くことにしました)

待ちにまった代々木でございます。8日間なんて誰が望んでやるんだかという気はしますがね、まあ、私らも気合いれていきますんで、何とか乗り切って欲しいもんです。とりあえず、曲順です。かなり変わってるでしょ?って私の大阪レポは曲順も何もあったもんじゃありませんのでねえ・・・。ちなみに1部南Eブロ2階9列、2部北Dブロ1階3列でございました。
27日は南Aブロ1階4列、後方ステージのさらに後ろ。おかげでバックにメンバーがやってきてくれても後姿。とは言え、腐っても4列目!カミ見所は後方ステージに多いので大満足♪

BLOW UP THE DARK
最初にメンバーが一人ずつ現れ、決めポーズ一瞬でまた消えるんですが、一番手は岡田さんでしたか。大阪の時は遠いし、初回でどういう演出かも分からないもんで全然分かりませんでしたわ。大変キザッたらしくお決めになってました。(要はやられたらしい)
ちなみに、直立姿勢に両手を大きく広げ、いかにも俺様カッコイイだろう的なまーがわたくし大好きでございます。
えっち衣装は(しかしあれだね、人様のレポを見て歩いたけどこんなひどい表現をしてるのは私くらいだね。相当脳みそが腐ってますわ)、なんだか前より露出が少なくなってホッとしたような。パネルを滑り台にして降りてくるのは、結構摩擦が厳しいらしく、大阪ほど思い切り滑ってないような気がしたけど。岡田はほとんど駆け下りてくる。

Toughness
チープな孫悟空衣装好きなんだけどな。

Change the World
LIFE GOES ONがなくなってる〜(泣)。この歌は、Vにはまったばかりの頃のがっこのエンディングで2000年冬コン映像と共に流れていたもんで、今回初めてコンサートで聴けて嬉しかったのになあ。とっても残念。これは名古屋の2日めから消えたらしい。
1部、岡田さんが我々の前のリフターに乗ってくださいまして。うっひゃあ、しょっぱなからじゅんこぎゃ〜とちょっと壊れてみたり。
後方ステージに走りながらイノと博はじゃんけんして左右どっちのリフターに乗るか決めるのが定番になっているらしい。双方のファンにとってはドキドキの瞬間ですな。どのみち二人ともリフター好きですから、公演中全てのリフトに乗ってくれると思うけど

I Blieve Your Smile
カミセンが花道のセリに消え、トニセンメインステージでごあいさつ。まー博イノの順なんだけど、イノは前二人がしゃべってるしてる間、なんだか妙なあおりを。2部にはまーが途中で笑っちゃったり。イノのあいさつは、このところ好みらしい、レスポンスが足りねーッと煽り。そしておねえ言葉。まったく困った人です。 後方ステージにカミ。剛、健、准のあいさつですが、な、なんか岡田さんがしゃべる時の、キャーが今までになく大きくないか!?大阪は地元だからねーと思ってたんだけど。岡田バブル期到来なんでしょうか今。いやいや、バブルじゃ困っちゃうけど。いえい!は4回目くらいでなんだか笑っちゃうのよこの子。しっかりやれ。でもこれも贔屓目なんだろうけど、今までみたいにおれはコレやっとけば〜みたいな感じが全く無くて(今までもそんなつもりはないだろうけど)、客との対話を心から楽しんでるみたいなのが岡田ファンにはたまらんく嬉しいです。「じゃあ、カミセンの一番新しい歌です」と、次の曲。

HAVE A SUPER GOOD TIME
もうっ、何が何でも絶対可愛い!(すみません。一部の人にしかウケない表現です) デニムつぎはぎ衣装が可愛いのよまた。下は白シャツなんですが、1部は岡田だけネックに赤い縁取りがされてたような。間違えて着ちゃったのかと思ったけど、どうなのかしら。カミッ子がジャンプするとこはそらもう可愛いんですが、岡田さん飛びっぷりが足りませんことよ。
前半を歌い終え、中央ステージに移動する3人、25日は、剛ちゃんメインのパート、剛ちゃんがせり上がった上に立ち、岡田はそれに腰掛け、てのが絵的になかなかよろしくかったんだけど(岡田さんは一人休憩とってやがるみたいで笑えるけど)27日は全員立ってました。赤の縁取りは、どうも紐みたいなので機材なんかかしら。

こんなんどうでしょ!?
剛ちゃんがセリに消え(この子のすべりっぷりはキレイでよいわ♪)、残された准健がメインステージのセリからイノを引っ張り上げる。両手上げて待ってるイノ、にこにこしちゃってんのかなーと思うとおかしくておかしくて。
メインステージ、パネルが上がって、下からイノ准健縦一列になって歌うところ、後ろのモニターにも3人が映ってて、6人で歌ってるかのよう。

それは幻の海辺(坂本、長野)
これは田原俊ちゃんの曲だそうですね。世代的にはアイドルというとやっぱりたのきんなお年頃なんですが、当時全然かっこいいと思えなかったしな〜。
この曲の時バックのモニターが夜景の映像になるんですが、そこに映る二人の影がいい感じです。(私のこだわりとしましては本人のお姿でなくて「影」がいいんです) 途中の長坂さんかけあいになるとこが好き。確か大阪ではずっとメインステージだったと思うのだけど、代々木では途中から左右のリフターに乗ってくれます。曲の最後、まだ上の方にあるリフターから煙が出てきたかと思うと、二人が消え、中央ステージ奈落から煙と共にカミ+イノ登場。

MAGMA
途中両サイドの花道にさっき消えた坂長さんが突然登場。アリーナ側から見れば登ってくるとこも見えるんでしょうけど、スタンド側からだと、いきなり現われるように見えるのがよいです。
准健が歌う後ろで剛が踊るのはこの曲でした。何かツボなんすよ〜。トニカミ前後に分かれて同じフリをするところは何とか両方見られないものかと思うけど。当たり前だがムリです。

Hand in Sunshine
この曲を聞くと、一昨年の夏のカミコンを思い出す〜♪そういえばこの後のDO ITの振りで手をひらひらさせるとこがやっぱりこの年のカミコンの「YO!YOU!」みたい〜と思ったり。ビデオにもなってるのですが、あそこすっごく可愛くてすきだったのよね。

微熱のWOMAN
この曲が使われたのはびっくり。どっから持ってきたんだーと言う感じ。でも嬉しい。

DO IT
あり?ここは夏のメモリーじゃなかったっけ?ということでこれは代々木から変わったようです。夏のメモリー〜情熱のRainbowの流れはやっぱり松村Pに、「2番煎じやん、ええの?」と言われたに違いない(笑)。ヒロシとニコニコ笑ってる准ちゃんもそりゃあ可愛いので捨て難かったのだけど。
ここ、振りがヘンです。輪っかなしのフラフープみたい(要は腰振り)だったり。手振りは去年のカミコンの「MISS YOU TONIGHT」でやってたみたいな感じです。2部からは観客にもやらせてました。

べたべたでごめんね 第1回大玉送り大会(対決コーナー?)
ということで、途中でいきなりゲームコーナー。今回のステージは真ん中に1本花道が通ってるんですが、これを左右にトニカミチームに分け、大玉を観客が後ろまで転がし、それを待ってたメンバーが受け取り、先にメインステージまで持って帰ってきた方が勝ちという趣向。負けたチームの人たちには、次の曲で恥ずかしい格好をしてもらいまーすとのこと♪
とゆことで始まりました大玉転がし。これがまたアリーナの人たちあせればあせるほど手の上でくるくるまわっちゃったりして、上から眺めてると結構はらはらして面白いです。トニの球が動かないと、そこ絶対カミセンファンだろう!と言いがかりをつける大人げないトニ(特にまー)。結局1部2部ともトニチームが勝ったんですが、トニセンさん、それはそれは嬉しそうで。困った人たちだね。まったく。
カミが着替えにはけてる間、もう1回DO IT復活。皆いっしょに〜と腰振りだの手振りだのをやらされます。愛メロの振りさえいまだに覚えられない私はツアーが終るまでの間になんとかなるもんでしょうか。長野さんがそれはそれは大胆なお腰の振りようです。それを足元から舐めるカメラ。ナイスです。さ〜次の曲〜。あら?このイントロは・・・!
27日も、玉転がし自体はトニ圧勝。なんだか玉にしかけがあるのではというくらいに毎度トニ側強いなあ。ところが、バックステージから玉を運んでくるトニはまー。兎と亀〜などとへろへろしているところを亀岡田猛追の挙句逆転。カミ初勝利!トニセンさんは不服らしく、客席に問うてみたり、映像チェックだなどと言ってますがしょせん負け犬の遠吠え。まー「お前ら吐くぞ」と捨てゼリフ。
トニがはけた後、喜びの舞(オトセンで隠れ家契約の時に不動産屋のおねーさん巻き込んでぐるぐるまわってたやつね)を踊るカミセンちゃん。トニの喜びはカミに恥ずかしい格好をさせられることにあったのに対し、カミってば純粋にトニに勝ったことが嬉しいみたい。まず、岡田が健にハイタッチかなんかしに行って、あら珍しいと思ったら3人でぐるぐる回ってました。可愛すぎじゃーっ!

Theme of Coming Century
うっきゃー、この曲さすがに今回は聞けないと思ったのに。うれしーっ!勝負に勝ったからか、単にこの曲が好きだからか、トニセンノリノリ飛びまくり。そしてご登場の恥ずかしいカミは・・・
半ズボンに妙に寸足らずなピタピタTシャツ、さらに蛍光色のマフラーというかスカーフ、足元はといえば白ソックス。むちゃくちゃ寒いです。「岡田、恋愛偏差値なんて出てたのにねー」(イノ)「これで愛してるとか言っちゃってたんだよねー」(ヒロシ)、トニセンさん大喜びです。いやー、カミセンも流石に短パンはいちゃいけない年なのねーとしみぢみしちゃったよ。そらそうだよね、ハタチすぎてるんだし。次は是非トニの恥ずかしい格好を・・・こ、こえ〜。
かみんせんちゅりーをとぅえんてぃすせんちゅりーと無理やり歌うトニ。あなた達そんなにこの曲が羨ましかったんかい。
カミがまたはけて曲はもう1回DO ITに戻り(これはウソでした。そのままテーマオブです。)、間奏、イノがいきなり「坂本まさゆきー」と振る。振られたまーは仕方なく一踊り、終るとまた「坂本まさゆきー」、まー、もう泣きそうです。博さんも加わって坂本さん苛められまくり。初日からこんな自虐的な演出持ってくるとは大胆な。
トニの罰ゲームは・・・もう1回見たいかと言われれば、ちょっと遠慮しといた方が・・・。でも喜ぶカミセンちゃんは見たいんだよなー。背中まるめてるトニセンによしよしってしてやるカミの図っておいしいし。再度着替えにトニがはけてる間のカミは、前回カミコンオープニングの3人竹とんぼ(謎)をやってました。カミコンは行ってないぺろろんはびっくりしていた模様でわたくし満足。二人を下ろした後、崩れ落ちる岡田がツボ〜♪

情熱のRainbow
先ほどさんっざん苛められたまー。「やなこともあるけど〜」のとこを「やなことばっかりだよ。何で俺だけ踊らされるんだよ。もう31だよ。年考えてくれよ。」と替え歌。2部では次のイノパートで「ちゃんと歌えよ〜」とイノが歌ってましたが、井ノ原さんはもう一ひねりしてくれなきゃだわ(笑)
まーの替え歌は「何であんな格好しなきゃならないんだよ。来年32なんだよ」になってました。お約束。
ちなみにこの曲、リフターにも大きい風船が付いてて、メンバーが適当なとこで割ると中から小さい風船が、というお約束のパターンなんですが、2部の井ノ原さん、曲終盤になってもまだリフトの上で、「早く降ろして〜(泣)」と本気で叫び、リフター着地次第猛ダッシュでバックステージへ。風船は割られることなく忘れ去られました。ひょっとすると風船降ってくるかなという位置だったのでちょっと残念。
後方ステージから花道を歩いてメインステージへ戻ってくるVっこちゃん6人。イノは何?そんなにじゅんこと手がつなぎたかったの?(笑)ま、それはともかく、Vが歩く花道に次々と紙ふぶきが散る仕掛けになってるんですが、これがほんとキレイ。紙ふぶきというか銀色のセロファンがキラキラ光って、その光の中を6人揃って歩いてる姿が夢のようです。

Feel your breeze
フィールのフリ、大きい会場で見ると動きが小さくてイマイチ、などと思ってた私は大バカでした。シングル曲ってコンサートで聞くと好き度が増しますねえ。

mc
こ、これに手を付け出すと大変なことになるなあ。困った。

FOR YOU(GOGO僕たち:井ノ原、岡田)
大阪以降、どこでだったかから無くなったと聞いていた博の突撃インタビュー映像ふっかーつ。って別映像〜♪こゆとこ細かいよね、Vさんは。カミコンの「TOP CHECKER」映像も代々木別バージョンだったし。
博さんが突撃インタビューに訪れた場所は「個室」・・・ってもちろんほんとに個室です。井ノ原さんボカシつき。じゅんこは何故か天井にはり付いてます。黄色いサングラスが妙に男前でとってもシュールです。
大変失礼いたしました、次は間違いなくと、次に博が向った先は・・・アヤシイ水音が(笑)。再度モザイクつきで登場のイノ。18禁コンサートと評された方がいらっしゃいましたが、言い得て妙。岡田さんはやっぱり天井です。あとで大変だったんだよ〜水で滑るし、などと言ってました。ボカシのついたままのこのこ出てきてレポーター博を追い出すイノ。そのイノの後ろにそっと顔を出す岡田が最高にツボです。とゆことで、やっぱり全く意味なし映像ですが、前のよりは面白いんじゃないでしょうか。
ラップは、全く考えるの忘れてたということで、素であせっている井ノ原さんがおかしかったっす。って今書こうと思ったら既に忘れてるし。すみません、もっとまともなレポされてるサイトさんを探してください。また学校の先輩ネタを出そうとして、またかよ〜と却下される岡田さんとか。そうそう、GO僕の岡田さん、帽子が無くなったの〜♪可愛いの〜♪ でもやっぱりこのコーナーは、イノ岡田ファンしか楽しめないだろうねえ、残念ながら。あと、イノが最初にじゃら〜んと鳴らすギターの音がとてつもなく狂ってて気持ち悪いんですが。Vと言い、TOKIOと言い(これは問題だろう)、なんでそんなに違うんだ?まともな耳のローディーはいないのか?
リズム感は絶対よろしくない岡田さん(笑)、ラップの録りで入り損ねる。その時バックのスタッフ達が大ウケしてたのがとっても嬉しかった私。今回のスタッフTシャツ、人によって背中に「裏方」とか「道具方」とか入ってたりするのがらぶりー。リフターって手動なんだと初めて気が付いたときはびっくりしたっけなあ。そういう曲になるとスタッフさんがわらわらと出てきて(女性も混じってます)力をあわせてリフターまわしてくれてるのを見ると、多くの人に支えられて成り立っているコンサートが垣間見られてとてもありがたい気がします。今年もオーラスは、うちわをスタッフ席に飾ったりしてくれるかな。スタッフに愛されるブイロクちゃんたちであってくれると嬉しいな。ちなみに大テレな岡田しゃんはもちろんきゃわゆかったでしゅ〜。その直後イノも言葉忘れて失敗。

B.G.B.
やくざなまーが好きなの〜この曲〜。ついでにこの曲聞くと、ch-aの「イッチロー♪」を思い出せるのー。(ただのバカです)

GOOD ENOUGH
この歌だけじゃないけど、中央花道を6人揃って歌いながら歩く姿がなんでこんなに愛しいんだろう。

出せない手紙
この曲、岡田さんはなかなか歌わない。そりゃパートが無いからなんだけどもさ。立ち姿が美しかったりするもんでずっと見とれてるのよねん。
イントロが始まるとゆっくり斜め上を見上げる岡田さん。後ろから見てたので表情は分からなかったんですが、とてつもなく美しかったっす。

よる☆かぜ (剛、健)
ケツメイシの曲なんだってね。健ちゃんの声がそらーもう破壊力満点で。ほめてるんです。念のため。声の通りが気持ちいいのよ。ほんと。途中、曲調が急に変わってダンスパート。剛ちゃんって重力なんて無いかのようにふわっと飛ぶのよねえ。うっとりざんす。なんですが、ほんとはそこまでの剛健の歌がかなりツボなだけに、今回はわざわざダンス入れてくれなくてもよかったのにと思ってしまう。ダンスはダンスで良いんですが、なんかもったいなくって。
いつもは舞台下手花道に剛、上手が健だったんですが、この回は逆の場所に登場。パート割も逆だったような気がするのは私だけ?
今となっては、骨の髄までVファンな私は、この二人のこの歌がたまらなく好きなんですが、この良さってファンじゃなきゃ分からない良さかも、とふと思ってみたり。

SPEEDER'S HIGH
トニを従えて歌う岡田さんが大変おいしいこの曲。大阪では、最初から棒を持ってたと思ったのですが、代々木では棒を持ってるのはトニセンのみ。岡田は一人ほんっと偉そうに歌ってます。
剛健も合流、トニファンの方には申し訳ない言い様ですが、カミのバックで踊るトニって妙に気合入ってて好きなんですけど。一番好きなのは去年のkick offですが。トニの棒に突っ張り棒式に仕込んであった棒がひゅっと飛び、6人棒を持ってバトントワリング(笑)。去年の新体操(リボン)と言い、こういうのをやらずには済まないのか。この人たちは。1部では棒落とし気味、でも誰よりも早くぶんぶん棒回してた岡田さんですが、2部ではなんだか途中で止めてしまったり、パネルの途中で立っているのもなんだかつらそうに見えてとっても心配してしまいましたが、その後は元気でしたね。
先ほどの剛健のかっこよさが相当変化球なのに対し、岡田は無骨なまでにまっつぐで分かりやすいっちゅうかベタというか。今までただ前をまっすぐ見て一心不乱に進んできた岡田さんのまっすぐ故のかっこよさは今がピークなんじゃないかなと思う。その結果が今年の岡田への大歓声かなと。でもこの先となると、岡田さんにもストレートばかりじゃなくて、変化球、違うな、ストレートはもちろん誰も打てない決め球としていただきたいんですが、何か隠し玉のひとつも持ってて欲しいかな。まっすぐ過ぎるのは間違った方向にもまっすぐ行きそうでちょっと不安。なーんてことをうっとりしながらも考えてしまったこの曲でした。

MASSIVE BOMB
ロマンスじゃ全部を語れない
この辺、盛り上がってるんだけど印象が薄いのは何故〜。アクロもあったはずだし、一つ剛ツボもあったはずなんだけど、どの歌だったか思い出せない。今度チェックしてきます。

BEAT YOUR HEART
キセキの逆向き指折りも出来ませんが、この曲の1、2、3、4も出来ません。私。トロ過ぎて泣けます。途中、長野岡田、イノ剛、まー健の順でダンス?(博准は片手逆立ち)をする場面があるんですが、相変わらずというかふざけあいのイノ剛。かんちょー、とか。おまいら小学生か。ここで井ノ原さんは途中抜け。あれ?そういえばもっと前に後方ステージ近くの花道でイノ剛が「ビッグマネー」ポスターの長瀬と原田泰造みたいにおでこくっつけてにらみ合い(笑)するのってどの曲だっけ。

SHINY DAY
途中ではけた井ノ原さんが一人中央ステージに現われ、しばらくは井ノ原さんオンステージ状態。この歌ゴスペルっぽい手拍子なんかが似合うんですが、片手はマイク持ってるからって自分の腕をばっしばっし叩く長野さんが力強くて男前です。私もこの曲はうちわ置いて手叩いてます。

本気がいっぱい
おなじみスタンドマイクを途中投げあう場面、今回准剛ちゃんがペアなんですが、剛ちゃん適当にスタンドぶん投げ、准ちゃん危ういところで何とかキャッチ。(1部)、2部もきわどかった(笑)ちなみに、岡田さん2部では、客席にスタンドマイク向けたりしてましたが、わ、私達Aブロで入る火曜にもやってくれると嬉しいにゃ。(心配しなくても我々の席はもっと限りなく端です。)
残念ながらマイクは向けてくれませんでしたが、客席を見てニコニコしてる准ちゃんを間近で見られたので大満足。マイクスタンド投げる前、剛ちゃんがいたずらっ子っぽくニヤっと笑うのが、私このまま剛ファン名乗ってもいい〜と言うくらいに可愛く(別に誰も止めやしないって)。あの笑みに岡田は「ご、剛くんちゃんと投げてくれるんやろか」とあせっちゃったりするだろうか。

愛なんだ
この辺からボール投げだっけ?定番曲は定番で聞かないとやっぱり終れない。

Running to the top
2000年玉アリ以来だー♪この曲ー。バイク乗ってる時だっけ?岡田が乗ってたバイクが、おお生意気にも(?)カワサキじゃ。しかもオフロード?などとどうでもいい感想を持ったものよ。カミは歌わずお手ふりタイム。

SHODO
トニ曲の次は、カミ曲♪そもそもこの辺って大阪では何歌ってたんだっけ?消えた歌が思い当たらない。

愛のMelody
中央ステージでおなじみの振りつき。いいなあ、この歌。Vが狭いところにぎゅうぎゅうしてる図に弱いだけかもしれんが。(おいおい)

one
今回のメインイベント〜♪自分達もコンサートに参加させてもらえてる気分になれて、ものすごく嬉しい企画です。オーラスあたりまできたら泣いちゃうかも。メインステージと遠く、当たり前だけど全然動かないブイロクさんを鑑賞するのはちょっとつらいけど。せめて中央ステージで歌ってくれたらなと思ってから、あ、そうだ、そうすると中央の歌詞パネルが見えないんだということに気が付いた。うちらちゃんと覚えて行きますから〜(大嘘)。

アンコール
翼になれ

A・SA・YA・KE
WAになっておどろう
今回はサインをとっても出し惜しみする岡田さん。今までは誰よりも早くぶんぶん投げちゃうのに。しかもアンコール中に2回もリフター乗ったよ、この子。さらに最後の一枚にはキスしてから投げるような、お前なんか悪いものでも食ったかというようなマネをしてくれます。2部は私たちのちょうど真上(ほんとに真上なので、顔は見えない)にリフターが来たときで、ちゅーの唇を拝ませていただきました。眼福〜♪
最後、今回の岡田は客席にぺこりとお辞儀してからはけることにしているらしい。これがまた、沁みるんですなー。今回はファンと自分というのを考え直しているかのような岡田さん。MCぜんっぜんしゃべらなくなったりってとこはまたマイペースなんだけどね。
あと、アンコールの衣装が妙に可愛いんですけど、皆。赤とグレーを基調にしたTシャツやら上着やら、で黒か白が差し色で入るのね。岡田さんは赤シャツに妙に長ったらしい長袖グレー、黒パンツ。上着無いほうが可愛いのにーと思ってたんですが、ショップの写真とか見ると、中はノースリーブなんですね。だったらいいや(笑)。健たんみたいなTシャツだったらよかったのに。
今回、中央ステージからバックまでの花道は動く歩道状態になってます。コンサート中は稼動してるときとしてないときがあるような気がするんだが。アンコールではおおいに活用。ウォーキングマシーンよろしく逆向きにのって足踏みするまーとかイノとか。ヒロシは行き帰り共に正座して色紙投げをするらしいが、それはまだ見てない。この頃は岡田も一緒らしい。うぎょーっ見てーっ。27日は、まーがグラビアアイドルよろしく腹ばいにねそべってお手振り。狙いすぎじゃーっ(大笑い)
岡田さんぺこりんは今日もありました♪

ということで、まただらだらと考えなしに打ってしまいました。MCも書きたいんですが、これ以上読む気しないでしょ?もうちょっとポイントおさえて書けっちゅうんじゃ。修行が足りません。うう。

HOME レポトップ BBS