COMING CNETURY HAVE A SUPER LIVE

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12月1日(日) 国立代々木競技場第一体育館 12時

《HAVE A SUPER GOOD TIME》
  • 前日、2番あたまでメインステージに戻るのが遅かったからか、剛くんは気にしつつ戻ってきてた感じがしました。
《ご挨拶》
  • 准くんの、「もっとー!!」「イェーイ!!」の後の「いいねぇ・・・」が照れくさそうな「ありがとう」に変わってました。これはやっぱ、前日の健くんの「いやらしい」っていうのを意識してでしょうか(笑)?
《BACK AT ONE(准くんソロ)》
  • この回の席は、准くんのピアノを弾く手元が肉眼で拝める絶好の位置!!
    ・・・だったはずなのですが、なんと皆様にお見せする映像を撮影するカメラに思いっきり視界を遮られてしまい、なぜかビジョンを通して手元を見るはめに・・・。こればっかは悔やんでも悔やみきれない場面でした。
《*** MC ***》
  • 向いてくれるのはファンのみ?
    何の話からだったかは忘れましたが、剛くんがどんなにコンサートでお客さんに近づいても、自分のファンでなければそっぽを向かれると言い出しました。どうかすると、顔を近づけてもだめなんだそう(笑)。それどころか、「かぶってる!!」とか「邪魔!!」と言われるとか。そういう時は「すみませんね〜。でも、ここで踊らないとダメなんでね。」とか「(見えるように?)低く踊りましょうか?」って思うらしい。そんな感じのことを言ってました。
  • どっちが大事?
    もはや恒例の准くんバースデー話。この頃には、剛くんが振ってくれるように。相変わらず、台湾で祝ってくれたのが嬉しかったと准くん言ってましたが、そのお祝いの詳細。剛くん、健くん、ヒロシのテーブル。まぁくん、イノッチ、准くんのテーブルに分かれて食事中突然電気が消えて、お祝いが始まったとか。これが「テーブルが違ったから」と前に言っていた理由ですね。でも、剛くん「小龍包を食べようと思ったら、電気が消えた」と言ったため、准くん「小龍包が食べたかっただけか??」というようなことを言っていました。そして、これもいつも言ってますが、トニセンに祝ってもらうのは平気だけど剛くん、健くんに祝ってもらうのは恥ずかしいという話から剛くんが「ファンのみんなに祝ってもらうのと、俺らに祝ってもらうのはどっちがいい?」と究極の選択を准くんに突きつけます(笑)。当然准くんは返事に困ってましたが、剛くん「ファンのみんなのほうがいいんだな?」と。それに対しては、お客さんが「え〜!?」と叫んでました(笑)。そりゃフクザツですよね。准くん曰く「2人に祝ってもらうのは『特別』だから」だそうです。
  • 冗談?本気?
    29日の時同様、剛くんに22歳の抱負を聞かれた准くん。当然、その時答えたように「どれだけ鳥肌を立てられるか?」と言います。で、本人「真面目に答えちゃったかな?」と言いますが、剛くんに言わせると「俺には、冗談にしか聞こえないんだけど?」だそうです。確かに・・・。
  • 嵐来場
    この回は、嵐の5人が来ていました。カミセンが紹介する前に、たまたまボックス席のほうを見たら、明らかに関係者っぽい帽子を被った人たちがいるので、MCで客電がつくのを待って見てみたら、ニノでした(笑)。前日のトニセンの時と同じく、ステージには上がらず、関係者席で挨拶。その挨拶、大野くんに「英語で挨拶しろ」と指令がくだり、大野くんはたどたどしく英語でご挨拶(笑)。でも、よく分かりませんでした。ニノは、准くんの誕生日に、メールか電話をしたらしい。でも、准くんは知らなかったようで、「まだ向こうにいたから」なんて言ってました。そんな2人のやりとりを見て、剛くん「そういう話は、楽屋でしてくれる?」とバッサリ。
  • ベストアルバム収録曲発表
    ここにきて、告知OKになったんでしょうか? もちろんお客さん大喜び!!これまで同様、収録曲一覧をビジョンに映すため、舞台監督(?)の奥村さんにお伺い。すると、まだ準備ができてなかったらしく、「引き延ばせ」というリアクションがあって3人は慌てて話題をのばしてました(笑)。その後、やっと準備ができて発表となったわけですが、発表の方法がまず8位〜4位までの発表。そして、3位、2位、1位の発表がバックにその曲を流しつつ行われました。2位あたりから、発表する准くんが「イントロ、ドン!!」と言い出し剛くんが答える仕草を見せたのが可愛かったです。ネタバレになるので、ここでは内容は避けますが、9位、10位の発表もありました。いや〜惜しかった!!
《生着替え》
  • 健くん、准くんのお着替え。
    例のコンサートグッズのタオルを実際使ってるらしい健くん。体に巻いて、大事なとこに頭がくるようにしてるとか・・・おいおい。ちなみに、准くんは「もらってない」んだそうです。
《MY CHERIE AMOUR(健くんソロ)》
  • 今回もブルーのパネルが登場。ただ、ブルーの形に合わせて切り抜かれてました。そして、途中から健くんの後追いをしてたのが可愛かったです。正体はダンサーの男の子(笑)。決して姿を見せないように、ぴょこぴょこ追いかけてました。最後は、お約束のチューがあり、男の子が自ら持ってはけていきました。このチューの瞬間「ワォーン!!」っていう声が演出されてるのもよかったです。
《I'M HAPPY MAN》
  • 南スタンドのクレーンに乗った准くん。てっぺんにいる時に誤ってボールがまだいくつも入ってるかごを落としてしまいました。結局どうなったかは不明・・。
《手紙〜未来》
  • やっぱり、手紙を持っていく役は健くんでした。順番的には、ラストは准くんになりそうです。

12月1日(日) 国立代々木競技場第一体育館 16時

《ご挨拶》

  • 准くん、やっぱり「もっとー!!」「イェーイ!!」の後は、「ありがとう」に。やっぱこれからは「いいねぇ・・・」がなくなりそうで、それはそれで残念(笑)。
《*** MC ***》
  • ゲスト話
    「実は、1部に嵐が来てました。」という話をしだしたので、お客さんからは歓声が。「ごめんね〜」と言うメンバーですが、実はこの回はTRFの方々がご来場。さすがに、関係者じゃないと、紹介はしないんでしょうね。ただ、この時は、後半戦に後輩達がワラワラ出てくるとは、予想だにしておりませんでした・・・。
  • 准くんのオカンよしえさん話
    どういう話の流れでなのか忘れましたが、剛くん「近いうちに上京するだろう?」と言い出します。それに対して准くん「なんで?うちのオカンの電話番号知ってるの??」と。剛くんもノッてきたのか「お前のお母さんと結婚する」発言を(笑)。そうすると「メンバー内に、二つのまとまりができるだろう?」というようなことを言ってました。准くんは「剛くんのことを、『オヤジ』って呼ぶの?」と聞いてましたけど、それには剛くん「『オヤジ』って感じじゃない。『父さん』も違う。」と発言。結果「『ダーリン』は?」と言っちゃってました。なぜにダーリン・・・?
  • よしえさんの本命は・・・
    でも、結局「うちのオカンは、坂本くんが大好き」ということで、あっさり剛くん玉砕(笑)。まぁ、ファンの間では有名な話ですからね。この日の1部で話してたこととかぶる感じですが、准くん曰く「うちのオカンは、コンサートで息子が近くに行っても、坂本くんを追ってるからね。」なんだそうです(笑)。
  • カミベスト収録曲発表話
    もうすでに、1部で発表してるので、3人は結果を知ってるわけですが、お約束ってことで「『WHAT'S COOL』何位かな〜?」というリアクションを取ってました。8位〜4位まで発表し終えた後、3位から順番に発表していく時、健くんと剛くんのミニコント(?)が。准くんが進行し、収録曲のイントロが流れた途端、健くんが何かリアクションを取りつつ剛くんに近づきます。(何をしてたかは忘れちゃいました。)近づいてきた健くんに、剛くんは冗談で軽くゲンコツをお見舞いします。それに対して、うなだれて元の位置に帰っていき、しょげてしゃがみ込む健くんが可愛かったです。健くんのリアクションは、順位ごとに違いましたが、剛くんは毎回ゲンコツでした。ただ、1位の時だけは、ゲンコツを貰う前に自分の位置に戻ってましたが(笑)。
  • 告知し忘れかける
    カミベストの話はしたものの、肝心の「恋のシグナル」の話をし忘れた准くん。そのまま生着替えに入ろうとして、剛くんに指摘されてました(笑)。
  • もはやお約束?
    代々木では恒例となったユーミンのビデオレター。健くんが、毎回ある箇所をモノマネするため、「ちょうどいい」というとこでは、お客さんから笑いが。ビデオレター終了後、剛くんが「お前が真似するからだろ?」と言ったからか健くん「じゃ、もうやらない」と・・・。当然お客さんからは「え〜!?」とブーイングの嵐だったため最後の最後でも、モノマネしてました(笑)。
  • それはやっても、あれはなし?
    カミベストの件では、イベントがありますと告知がありました。そして、「こういうものあるかも?」ってことで、健くんと准くんで握手をするポーズを取ってました。まぁ、握手会ですね。当然お客さんは大歓声!!ただ、1部の記者会見では触れていた映画の話は、結局しなかったけど、それはいいんだろうか・・・?
  • どっきり?
    何かのタイミングで、突然咳き込んだ剛くん。今回代々木では結構多かったので心配ではありましたが。この咳き込みについては、言い訳っぽい暴露話をしてました。なんでも、自身のソロで登場する、バーのシーンでの飲み物。お酒っぽく見せてましたが実際は、もちろんソフトドリンク(ウーロン茶)。剛くんは、普段飲んではいなかったそうですがこの時は「最後だから、飲め飲め!!」と言われたとのこと。で、実際飲んだら、本物のお酒だったらしい(笑)。咳は、そのせいっぽくしてました。ただ、この話には続きがあり、剛くんと女の子の映像の間見えてる、健くんと准くんのシルエットの部分で普段健くんは、剛くんと対照的に、飲み物をがぶがぶ飲んでいたんだそう。この回も、いつも通りに飲んだらお酒だったので、分かった途端、横を向いて吐き出してしまったらしい(笑)。准くん曰く「霧状に吐き出してた」らしいです。剛くんは、准くんに対して「酔ってる?」なんて質問してたりもしましたが、准くん自身は飲んだのかは不明。
《生着替え》
  • 今回なぜか、健くんのお着替えスペースに潜り込んだ剛くん。当然健くんに咎められますがそれだけじゃ飽き足らず、事前に健くんの次の衣装(スウェット)のズボンを片方だけ結んでしまう悪戯をしちゃってました。
《MY CHERIE AMOUR(健くんソロ)》
  • 今回もブルーのパネル登場!! でも、前回ほど後追いはしてなかったような・・・?
《Harlem Summer》
  • 後輩ゲストその1 KAT-TUNがステージ上に登場しました。カミセンや、ダンサーさん達とともに、花道を移動しつつ笑顔を振りまいておりました。ただ、何人かは名前くらいは知ってるものの、基本的には誰が誰だか分かっていなかった私。結局MCで、カミセンが言っていた事と同じ事をしてしまってました。つまりは近くに来て手を振ってくれてても、目がすっかり3人を追っていたということです・・・。
《人にやさしく》
  • たまたま南スタンド側の花道を行く健くんを見ていた私。ボックス席前に来た健くんに、SAMさんを始めとしたTRFの皆さんが、いっぱい手を振ってくれてました。なんだか、特にSAMさんが精一杯手を振ってくれてたのが、3人を暖かい目で見守ってくれてるんだな〜とものすごく嬉しかったです。
<Wアンコール>
《Be with you》
  • いつもより長いなぁ〜と思っていたら、どうもフルコーラス歌ってくれたみたいです。オーラスならではですね。
<トリプルアンコール>
  • Wアンコールのラスト、恒例の健くんの投げチューがなかったし、なんと言ってもオーラスなので(笑)当然のごとく、アンコールが起こります。その後「本日の公演は・・・」というアナウンスが入ってましたが、そしたら、ある人物がステージ上に・・・。上から下まで金ピカ衣装のあのお方、そう舞台監督(裏方ーずボス)奥村さんの登場です。奥村さん「カミセンコンサートがこれで終わってもいいかな??」と言い、当然お客さんは「いや〜!!」と。「じゃ、カミセンを呼びましょう」という問いかけに、みんな一斉に「カミセン」コール。それを受けて、カミセン登場!!
    しばらく奥村さんをいじった後、その奥村さんの提案で、このコンサートの締めに三三七拍子をやりましょう!!ということになりスタッフ(もちろん一部)やダンサーの皆さんにもステージ上にあがってもらいます。そして、コンサートの演出・振り付けを担当したあのお方も・・・ということで、SAMさんにもお呼びがかかってSAMさんもステージ上に登場。そして、一言ご挨拶となります。「去年から振り付けを担当することになり、今回V6・カミセンとやってきたけれど、彼らの魅力というのは歌やダンスの技術はもちろん優れているけど、何よりハートの暖かさです。忙しいなかでも、『疲れた』と言っているのを聞いたことがありません。自分自身すごい勉強をさせてもらってます。これからも、V6・カミセンを応援して行きたい。」そういったようなことを言っていただきました。(言葉は合ってるか微妙ですが・・・)すごくありがたいお言葉でした。
    そして、三三七拍子を・・・となりますが、奥村さんに促されるようにして、音頭をとるのは准くんです。准くんも一言。「僕らがこうしてコンサートができるのは、ここにいるスタッフの支えがあってだけれどそれでも皆さんが見に来てくれないと、コンサートはできません。だから、これからも応援してください。」こういった挨拶をしてくれました。(これも言葉は微妙です)なんだか、感慨深くなりましたね・・・こういう挨拶をするようになったんだなぁって。本当に感動しました。そして、その挨拶の後は、その感じを吹き飛ばすように、准くん「では、皆さん! お手を拝借!!」と言い三三七拍子開始!! ただし、「よっ!!」という合いの手が入らなかったので、最後はバラバラで終了(笑)。このツメの甘さが准くんらしいです。まぁ、准くんのせいにしちゃいけないんですけどね。
    そして、その後は・・・
《夏のかけら》
  • なぜここにきてこの選曲かはギモンです。今回、全くWアンコールでも歌っていなかったので。まぁ、カミセン唯一のシングル曲というのはありますけどね・・・。でも、ここでツボだったのは、中央で歌ってる3人の後ろで、いろいろと笑えるダンスを踊っちゃってるSAMさん、ダンサーの皆さん、スタッフの一部も(かな?)。SAMさんが率先してやってた印象があります。はっきり言って、楽しそうでした(笑)。メインステージでしばらく歌った後、スタッフや奥村さん、SAMさんを除いてサブステージへ移動してきます。このへんで登場してきたのは・・・
    後輩ゲストその2 yah-yah-yah(スペルこうでしたっけ?)でした。彼らに関しては、KAT-TUN以上に分からないので、やっぱり3人を見ちゃってました。最後は、健くん投げチューの代わりに、一旦はけた後、色紙を持った手だけを出し、投げてました。前にやったことがある演出ですね。

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