COMING CNETURY HAVE A SUPER LIVE

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11月30日(土) 国立代々木競技場第一体育館 18時

《Opening》

  • 今日は、ボックス席横だったため、関係者の様子がよく分かりました。当然、暗転してから入ってきたのがトニセンらしい・・・というのも(笑)。実はイノのカッコがチラッと見えて確信したのです。その肝心のイノの服装は、後ほど・・・。
《ご挨拶》
    前日とほぼ一緒
  • 剛くん → 「最後まで愛してください」だったかも。
  • 健くん → 前日と違い、普通の挨拶でした。
  • 准くん → 多分、前日と一緒なんだと思います。
《Ash to Ash》
  • 正確な寸劇のタイトルは「カミセン西部劇第一弾 荒野の三人」でした。ところどころに入る3人のセリフの字幕、准くんのには「もっと(イェーイ)もっと(イェーイ)」という、彼のご挨拶には欠かせない言葉がありました。昨日は気づかなかった・・・。そして「話題沸騰!! 全世界同時上映決定 予定は未定 発表も未定」だそうです。こいつも訂正ですね。
《赤いタンバリン》
  • 准くんは、北スタンド側花道の先っぽからの登場でした。実際は、次のソロ曲に備えて早めにはけてしまうため、実質的には剛健の曲ですね。
《BACK AT ONE(准くんソロ)》
  • 前日の時と違い、前曲「赤いタンバリン」終了後に、グランドピアノとともに下から登場。前日は、グランドピアノのみ前曲中に登場してました。バレバレだからやめたんでしょうか?
《HAVE A SUPER GOOD TIME》
  • 歌の1番が終わる頃、南スタンドの親子席前付近でずぅ〜っとお客さんとのやりとりに気を取られてた剛くん。案の定、2番が始まる時の振り(剛くんセンターで、両脇から健くん、准くんが剛くんの肩に手を置くとこ)には間に合わずその振りのとこでは、3人とも硬直。このことは、後程ある人物から指摘が入ります(笑)。
《*** MC ***》
    実は、MCが始まる時、ボックス席を見ていたら、トニセンが揃って席を離れるとこでした。てっきりステージ上にあがる準備かと思いきや・・・。ちなみに、SAMさんもボックス席にいたらしく、同じくらいのタイミングではけていきました。
  • トニセン登場
    剛くんが、「今日はゲストが来ている」と話を振ります。「ギリギリ目が合った」んだそう。で、「目の細い人が」と続けたので、まぁイノのことですね(笑)。当然お客さん大騒ぎ。そしたら、はけたと思ってたトニセンが慌ててボックス席へ戻ってきました。イノ曰く「お○っこに行こうと思ってたのに呼ぶな!!」だそう。おいおい・・・。トニセンは結局ステージへは行かず、ボックス席でカミセンとやりとり。まぁくんは、「どうも、昔のGacktです」と挨拶し、イノにマジでどつかれてました(笑)。風貌が黒の革のコートにグラサン姿だったから、服装だけ言えば分からないでもないけど、かなり無理あるなぁ・・・。
  • イノのカッコ
    そういうイノの服装は、よれよれのTシャツにジーパン(かな?)というあまりにラフなカッコ。これに関しては、健くんに「人のコンサートなんだから、もう少しまともなカッコで来い!!」と怒られてました。確かにあれはね・・・。しかも、プライベートだからか、珍しく黒ぶち眼鏡をしてました。一説にはグラサンとの話も。イノが言うには、洋服は、去年のカミコンに来た時と同じ服装なんだそう。そうだったかなぁ?
  • トニセンがカミセンに言いたいこと
    コン前半戦を見てきて、トニセンがカミセンに言いたいことがあったようでイノは、准くんに「なんだあのカッコは?」と、オープニングで足を組んで座ってたポーズをボックス席の淵に腰掛けて実演(笑)。准くんは、「足組んで座ってただけやん」と反論。まぁくんも准くんに「岡田、お前に言いたいことがある。ロングマフラー危ないぞ!!」と忠告。ま、前日と同じような衣装ネタですね。他2人にも「危ない」と言われておりました。やっぱ、こないだ事故があったばっかりで旬な話題だからでしょうか?心配もあるんだろうけど。また、イノは、剛くんソロについて「なんだあのイヤラシイダンスは」とも言っておりました。
    そして、前にも書いた話ですが、ヒロシが剛くんに「HAVE〜の2番、間に合わなかっただろ?ちゃんと見てるからな〜!!」と言ってました。その言葉に対してまぁくんが一言。「お前も、芸能人なんだから、『2番』とか言うな」だそうです。芸能人らしい話ですね(笑)。
  • 准くんをお呼びたて
    トニセンが、准くんに「こっち(ボックス席)へ来い」と言い出し、ヒロシにいたっては、准くんに「目で殺して」などとお願いしてました(爆)。当然のことながら、准くん困惑。「どうやって?」というようなことを言ってました。
  • 本格的にトニセンはける
    ホントかどうかは分かりませんが、イノが「お○っこに行くから」と、他の2人とともにはけていきました。その後再び登場。それに対して・・・
  • 井ノ原快彦に物申す
    これは、健くんが実際に言ってました。なんかお説教をイノに対してしてて、それをイノがふてくされたような態度で聞いてて「なんだその態度は!!」と。
    そしたら、なぜかヒロシが、イノの首根っこを掴んで、席へ連れて行きました。それで、イノがTシャツの裾をまくりあげて、肌丸見え(笑)。その行為に対しては、ヒロシが殴る真似をしてました。
  • 准くんソロのコーラス話
    あの曲で、3人の映像が出たときの反応について、ヒロシは「お客さんは、どうリアクションをとっていいか分からないんでは?」と言い、あそこは笑うとこなのかどうか?という疑問には「笑うとこだ!!」とイノはどきっぱり(笑)。お客さんに「ざわつかないで、笑ってくれ」とお願いしてました。次からは、笑ってあげましょう。
  • 楽屋での最近の過ごし方
    今流行りの、「太鼓の達人」をやってるのだそう。口で実演する健くんに対して、准くん「ホントセンスないよな〜」とバッサリ。これは、健くんが自ら持ってきたものなのでコン終了後は、家に持って帰ろうと一言。それには、剛くん「これにばっか集中してないで振りを覚えろ」ときつーいご指摘が・・・。准くんも、「頼むから、本番前にMISS YOU TONIGHTの振りを聞かないで欲しい」とお願いしてました(苦笑)。それに引き続き「もうラストなんで、いい加減覚えてください」とは剛くんのお言葉。健くん曰く「結論から言うと、同時に2つのことはできない」んだそうです(笑)。
  • 准くんのバースデー話
    前日に引き続き、メンバーが台湾で祝ってくれたのが嬉しいと言ってました。ただ、カミセン2人に祝ってもらうのは、「おめでとう」と抱きついてくるから恥ずかしいんだそう。その抱きつき方は、女の人を抱くようにではなく、男をガシっと抱く感じ・・・と言った准くんに対して「女の人を抱くようにですよ」と言い切ったのは剛くんです(笑)。その話から、なぜかまだ先(来年2月)なのに、剛くんのバースデーを祝う話に発展。でも、健くんは「まだ先じゃん」とバッサリ言ってました。結局、やっちゃえ!!という話が出ましたが、あまりに投げやりな言い方に「めんどくさそうに言うな!!」とは剛くんのお言葉。健くんが「誕生日を前祝するとよくないらしい」と忠告し、それを受けて「さすが伊東健ちゃん」という言葉が飛びます。でも、健くん曰く「一般常識」なんだそうです。知りませんでした・・・。
  • 伊東家話
    上の話のつながりで、この回は伊東家〜のスタッフが観に来ていることを健くんが報告。剛くん「岡田くん、僕らいつ伊東家に呼んでもらえるんだろうね〜?」と言い出します。それに対して健くん「裏技を持ってから言え」と、厳しい一言。剛くんは、自分がコンサートで全く汗をかかないことを挙げて「これが裏技」と言い出す。他2人は「どっか体が悪いんじゃない?」「ほくろのせいだよ」「ほくろが汗を飲み込んでる」とか言いたい放題なので、剛くん「傷ついた・・・」と言ってました。ちなみに、この時健くんは、最近使ってるらしい「お風呂で本を濡らさずに読める裏技」を披露してくれました。
  • カミセンベストアルバム話
    今回は、なぜか、各会場別の集計結果が3位までになってました。どの会場もほぼ「Happy Together」「silver bells」「HAVE A SUPER GOOD TIME」の三つ巴。といいつつも、「HAVE A SUPER GOOD TIME」は3位据え置きみたいなものですが・・・。唯一札幌のみ「WHAT'S COOL」が2位に入っていて、健くん大喜びでした。
  • 「恋のシグナル」話
    ユーミンのビデオレター、前日は分からなかったのですが、健くんのお母さんがユーミンファンなんだそう。お母さんの影響で、小さい頃から聞いてるためか「同じにおいがする」と再び。今回も、健くんのモノマネは健在でした。
《生着替え》
  • 剛くんは、声が聞こえるのみ。
  • 健くん、准くんのお着替え。お客さんから「見えてる」とでも声が飛んだのでしょうか?終始「見えてる? 見えてる??」と気にしてました。
    この日の健くんのパンツは、ホントかうそか分からないけどガッチャマンなんだそう。准くんは、自分の着替えをさっさと終えて、また健くんのついたてをわざと倒してしまう。そのせいもあってか(?)、健くんは准くんのことを「このコンの間中、ずっとイヤラシイ」と言い「挨拶の時の、『もっと〜!!』『イェーイ!!』『いいねぇ・・・』がイヤラシイ」とも。「お前ホントは、22じゃなく35とかじゃない?」と・・・。
《MY CHERIE AMOUR(健くんソロ)》
  • 今日は、健くんとこのブルーの誕生日なんでしょうか? 写真とは別に曲のラスト近くで、「HAPPY BIRTHDAY DEAR BLUE 6th Anniversary」というメッセージが可愛い足跡マークとともに、正面に映し出されてました。スタッフの粋なはからいですかね〜? 加えて、ラストでメインステージに戻ってくる健くんを、背丈ほどのブルーの写真のパネルが迎えてくれてました。健くん、それにチューして、自ら奥へ運んでいきました。なんだか、ブルーへの愛がものすごく伝わってきました。
《I'M HAPPY MAN》
  • この時でしょうか? ボール投げで、ボックス席に近づいてきた准くん。多分手を出してたんでしょうね・・・一番前にいたトニセンに向かってボールを投げてすぐ返してもらってました(笑)。そのボールは、即座にスタンド席へ投げてました。
《手紙〜未来》
  • 前日は、手紙を持っていく役が准くんでしたが、今日は剛くんでした。明日は健くんと誰かでしょうか?
<Wアンコール>
《Happy Together》
  • 前日はやってくれなかったのですが、今日は嬉しいことにやってくれました。さすが、どこの会場でもほぼ1位をゲットしただけあって、盛り上がりはハンパじゃなかったです。銀テープが舞ったのも、盛り上がりをより大きくしていました。
《Be With You(ベストアルバム収録曲)》
  • 曲が始まる前に、准くんが「ベストに収録される曲です」と言っていました。前日は、何も言ってくれなかったので、収録曲だと確信が持てなかった曲ですね。個人的な印象としては、3人の大好きなケツメイシの曲に近い感じを受けました。前日最初に聞いたときはイマイチ印象に残っていなかったのですが今日改めて聞いて、結構染みてくる曲だなぁ・・・って思ってしまいました。恋のシグナルも好きですが、この曲も個人的に思い入れができそうです。

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