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11月29日(金) 国立代々木競技場第一体育館 18時

《Top Checker》

  • What's Coolからこの曲に入る時に、レコードを剛くんが投げて映像に映り、それをDJ役の准くんが受け取る時、この日の私の席が席だったからか(ちなみに北スタンド)スタッフが手渡しに准くんに渡してるのがバレバレ・・・仕方ないんだけど。ここ(北スタンド)になった場合、はける時とかも何気に見えたりします。
  • 剛くんソロのとこで、健くんと准くんがおしくらまんじゅうらしきことをしてるのが可愛かった!!
    健くんソロで、剛くんと准くんも何かしてた気がするけど、よく分からず。
  • 英語部分の歌詞を歌ってる時は、後のビジョンにテロップが流れてました。
    イメージ的に言うと、Beat Your Heartのプロモみたいな感じ。
《ご挨拶》
    3人とも、なんだかいつもと違います。
  • 剛くん
    「最後までよろしく」でなく「最後まで愛し合おう(だったかな?)」になってて当然客席からは「キャー!!」と・・・どうしたんでしょう?
  • 健くん
    剛くんのですっかり吹っ飛んでたのですが、何か注意事項らしきことを言って最後に「分かりましたか〜?」となぜだか先生口調っぽくなってました。もちろん客席からは元気のよい「は〜い!!」が。
  • 准くん
    「僕にとって、この時間は大切な時間です。皆さんにとっても明日の何かにつながる時間であってくれればと思っています。」と言ってました。個人的には、「どうした・・・?」って思っちゃいました(笑)。
《Ash to Ash》
  • 「荒野の三人」とかいう映画が始まります。(くらんさんのレポ参照)
    ところどころに入る3人のセリフの字幕、健くんのはかなりな確率で「〜(高い声)」ってのが入る。
    ちなみにコレ、全世界上映とか言っておきながら、字幕によると公開は未定、予定も未定とか・・・。当たり前だけど。
《MISS YOU TONIGHT》
  • 去年やっていた振りと基本的には一緒だけど、手が頭の上ではなく腰より上の位置で振られてて可愛かった。
    確か、去年は頭より上で手振りでしたよね?途中、ウルトラマンの「変身!!」みたいな振りもあったような、なかったような・・・?
《赤いタンバリン》
  • 剛くん、健くんはクレーンでの登場、准くんは下からだったので、スタンド2階だった私は確認できず。
    ちなみに、このクレーンの足部分とサブステージにある丸いリフターには、銀テープがビッシリ。これらが上昇した時は、フリンジのようにヒラヒラしてました。
《*** MC ***》
  • 「カミコンの合間に、V6で香港・台湾に行ってきました」という話。
    向こうでは、マッサージに行ったり、わりとゆっくりできたとのこと。
    そして、いきなり健くん、例の向こうの挨拶「ダージャーハオマ〜?(でしたっけ?)」を口にし、他2人に、「その高い声でいきなり言わなくっても・・・」と言われる。
    でも、「低い声で『ダージャーハオマ〜?』というのもちょっとな」ということになりそこから、准くん「健くんが熱心に向こうの言葉を覚えてた」と言い、剛くんも「振りを覚えるより熱心だった」とバクロ(笑)。6人の中でも、一番健くんが発音とかもうまいらしいし、頑張っちゃったんでしょうね〜!!
  • 向こうで使える簡単な言葉講座(笑)
    ただ、トイレに行きたい・・・というような、そのテの言葉ばっかり教えられる。たいしたことはないものの、直球な言葉ばっかなので、ここでは控えますが。
    唯一まともなのは、「ウォーアイニー(英語でI LOVE YOU)」のみ。これにも余談があり、これは囁くようにして使うものだという話から、イノッチの暴露話へ。
    なんでも、覚えたての言葉を使いたがる井ノ原氏。向こうのホテルのエレベーター内にて、准くんの耳元でこの言葉を囁いたとか・・・(笑)他にも、同乗していた人達にやっていたらしく、エレベーターガールのお姉さんも困ってたらしい・・・何をやっているんだか。
  • 准くんのバースデー話
    話出るかなぁ?と思っていたら、急に本人自ら話をふって来た(笑)。案の定、剛健は「なんだか、誕生日の数日前に『俺、あともう少しで誕生日なんだ〜!!』って言われたみたい」と、呆れておりました。
    なんでも、「台湾に行っている時に、2人が歌ってくれたのが恥ずかしかった」と申しておりましたが、嬉しそうでした。
    ただ、「テーブル違っただろ?」という2人からのご指摘がありました。結局、皆でハッピーバースデーを歌うことになり、剛くんが「名前のとこを何て言って欲しい?」と、准くんに質問。「じゅんちゃん? じゅんいち? ふんいち(笑)? デコパ?」と、久しぶりのお言葉(笑)。デコパに対するお客さんの反応が思いのほかよく(?)、本人がっくし(笑)。やっぱ嫌らしく「うちわにたまに『デコパ』って書かれてるけど、それに対してどうリアクションを取っていいか分からない」んだそう。健くん曰く「デコパ革命」だそうです。結局、「Happy Birthday Dear Junichi〜♪」でバースデーソングを合唱。ちなみに、准くん「剛くんには、逆立ちで歌って欲しい」とお願いしておりました。その時は、健くんがマイクを下から支えてるんだとか(笑)。「ちょうど梯子あるからできるんじゃない?」とも・・・サーカスのことがあったからか??でも、本人は「もうやりたくない」んだそうです。
    今やってる企画の関係もあって、二人三脚で・・・なんて話も出ました(笑)。剛くんに22歳の抱負を聞かれ、本人曰く「何回鳥肌を立てられるか?」なんだそう。健くんには、「寒風摩擦やれば?」って言われてました(笑)。剛くんには「ずっと鳥肌立ちっぱなしじゃ、気持ち悪い」と言われてました、確かに・・・。とりあえず「何回ゾクゾクするようなことが起きるか?」っていうような事を言いたかった様子。しかしまぁ、准くん「22歳になったということは、周りも同じだけ年をとってるということで」というようなコワイことを言い出したりもしました。こっちはドキドキ(笑)。途中「そんな22歳になった僕達も・・・」とうっかり言ってしまったりもして「22歳になったのはお前だけだろ?」という剛くんのいい突っ込みもありましたが(笑)。
  • カミセンベストアルバム話。
    「シングル1枚なのにもうベストアルバム」とか「初のアルバムがベストアルバム」などといろいろと痛いことなども言っておりました(苦笑)。このアルバムのCMらしきものを映像で流してくれましたが、それは私が、銀座の山野楽器にLIV6を買いに行った時に、LIV6の映像とともにで見たものと同じだったみたいです。テレビでのCMもこれなんでしょうか?ちなみに、お値段が2000円(税別でしょうか?)と出たところで、私の周りの人達の間では「安〜い!!」と、どよめきが起きておりました。
    そして、広島〜仙台までの各会場別の集計結果を、1位〜8位までビジョンに映してくれてました。会場ごとに順位の違いはあれど、だいたい似たラインナップでした。
    健くん的には、最初の広島でWHAT'S COOLが入ってないのが不満だったみたいです。でも、その後2位の会場もあったりして、その時はご満悦でした(笑)。
    不思議だったのが、札幌会場の集計結果。なぜか8位に「好きさ、すっきゃねん」が入っており「なぜ札幌でこの曲? 大阪じゃなくって」と、3人首をかしげてました。しかも、札幌だけだったので、なんだかミョーに目立っておりました(笑)。
    これらの話から、次の話へ・・・。
  • 「恋のシグナル」話
    小枝の曲なんですよ〜って話から、実はユーミンからビデオレターが届いているとのことで早速見ることに・・・最初「松任谷さんの奥さんが・・・」と切り出したため、まるで本人が会場に来てるかのような口ぶりだったのですが、ビデオレターをくれただけでも、ビックリ。「結婚式のスピーチみたいだ」と言ったのは3人の誰か。最初3人に向けて「お元気ですか?」と問いかけたことに対して、准くん「元気で〜す」とお返事。その時ユーミンは、3人のお母さんの誰かがファンらしいようなことも言っていたようですが、上記お返事にかき消されて結局よく分からず(苦笑)。ユーミンは、「この曲は、1年半前に作った」というエピソードとか、3人のことを「奇をてらっていない、普通なところがいい」と言ったような話をしてくれてました。そして、「奇をてらうのは誰でもできるから、このままでいて欲しい」といったようなありがた〜いお言葉を最後に頂戴致しました。
    そして、ビデオレター終了後、健くんがユーミンのモノマネを始める。なんでも、ユーミンの声に「自分と同じにおいがする」んだそうです(笑)。気に入ったのか、何回も真似しておりました。途中准くんもチャレンジしてましたが。微妙・・・。
  • この時の准くんの衣装
    今、女性の間で流行ってる、ロングマフラーみたいな長いものを首に巻いてたわけですが「これホントに危ないよ!!」とご親切に客席に忠告。ダンスの時に踏みそうになるんだとか。踊る曲に限って、そんな危ない衣装になぜしたんだか・・・。
《生着替え》
  • 剛くんは、次の曲(Over Drive)のためか全く姿が見えなかった。
  • 健くん、准くんは2人並んでお着替え。
    途中准くんが、健くんのとこのついたてをわざと倒し、健くんの上半身丸見え(笑)。健くん「安くないんだぞ」と自分で言ってました(笑)。「見れるのは親だけ」なんだそうです。お返しなのか分かりませんが、健くんは准くんを覗いて「お前、そんなパンツをはいてるのか?」と一言。「くい込んでる」とも言ってました・・・やれやれ(笑)。
《kick off》
  • ここでは、夏コンでも使用した動く歩道が活躍。ま、皆さん逆走したりしてるわけですが、この時の衣装が上下ともスポーティーなカッコのせいか、どうしてもジムのマシンで走ってるように見えてしまうのは、私だけでしょうか??
《MY CHERIE AMOUR(健くんソロ)》
  • ここで、健くんの愛するワンコ、ブルー&Jが写真で出てくるのってやっぱり今回のツアーのキーワードがワンコってのもあるんでしょうか?それとも、曲に合わせた健くんの意向なんでしょうか?なんにせよ、健くんの歌声ともども、とっても微笑ましく暖かい気持ちになる曲です。
《恋のシグナル》
  • 先日テレビでPVがお目見えしたからでしょうか?ビジョンには、歌詞つきのPVが流れておりました。フルで流れてくれたのは嬉しかった!!おかげで、当の本人達は全く見れてません(笑)。
  • メインステージからサブステージに移動する途中、何か四角いものを投げてるな〜って思ったらあれは、くらんさんのレポによると、小枝の箱そのものを投げてたわけですね(笑)。
《人にやさしく》
  • 最初なぜか、聞いたことがあるのにこの曲にピンときてなかった私、途中の「頑張れ〜!!」を聞いた途端、瞬時に「き〜さらづ!!」が頭をよぎったのは、やっぱ准くんファンだからっすね(笑)。でもやっぱ、あの「頑張れ〜!!」が大好きです。
《手紙〜未来》
  • 本編が、いつもと違う終わり方をするのにふさわしい曲だったように思います。もちろん素敵な曲なのですが、個人的に、終わった時不思議な感覚を覚えました。それはやっぱり、普段にない拍手で終わるからなんでしょうか?
<アンコール>
《Theme of Coming Century》
  • いつもよりイントロが長くって、普段なら見れる「Coming Century! イェーイ!!」に合わせた3人のジャンプが見れなかったのがちょっと残念だった気がします。・・・って、くらんさんも書いてましたね(笑)。もちろん、盛り上がりはいつもとなんら変わりないんですけどね。
  • この時、私達北スタンド側には健くんが色紙を持って来てくれたんですが、なんと、飛んで来ないと思っていた色紙が思いのほか勢いがよく、こっちへ来てしまい私のすぐ前の人がゲットしてました。去年の夏に引き続き2回目です(笑)。ひとまず、スマイルマークと「yoyogi」という文字のみ確認できました。
《silver bells》
  • どうやら、この曲は代々木からの登場のようですね。やっぱクリスマスが迫ってきたので、それ仕様ってことでしょうか?なんにせよ、この時期にこの曲が聞けるのは嬉しい限りです。夏のかけらがなくなったのは残念なんですけど、Harlem Summerがあるのはなぜでしょ(笑)?
<Wアンコール>
《BE WITH YOU》
  • 映像に歌詞がついてました。曲自体も聞き覚えがなかったので、新曲なんでしょうか?まだ印象としてはなんとも言えない感じでした。覚えてるのは、サブステージでずっと大きく手を振り続けてる剛くんに合わせて手振りをしてきたことでしょうか? なんだか嬉しくってずーっとやってました。この時は、すぐ前のクレーンに准くんが来てくれて、2階席あたりまで上昇してきたところで投げちゅーをいただけたので、私自身いい締めくくりとなりました(笑)。

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