2月
2月27日(火) 9時前、今日の学校は絶対見ろと「マニアの方」からメール。はいはい。おお〜大変マニアック(笑)。 花男、斗真出演の初回を見逃したショック(?)で結局1回も見てないさ(嵐ちゃんでは一応まっちゅんひいきなんですが)。カルトクイズ、キャッツだったらそらあもう・・・・という人は死ぬほどいますねきっと。 それにしてもここんとこのがっこ、ふつーに見ていて楽しいのはいいんですが・・・・じゅんこはいったい何をしている訳〜!?ほんとにさあ。 最近ムカついた(?)話。 「殺人者」反すうのために、久しぶりに演技者「アメリカ」を引っ張り出してきた。 |
2月24日(土) ご無沙汰しております。ここ数日、体調を崩した訳でもなく、そうむちゃくちゃ仕事が忙しいわけでもないというのに姿をくらませていたのは、主にゲームにはまっていたからです。わー最低。この前のイノ舞台あいさつの帰りにね、ちょいと通った電器屋(大変分かりやすい行動)でね、ちょうど売り出してたDSライトを買っちったですよ。でもって今週に入ってから以前某Mさんがおもれーとおっさってたのをしつこくしつこく覚えていた某ソフトがDS用にも出ているのを知ったもんで手を出してみたらもう大変。こんなにゲームやったのって多分今世紀に入って初めてだわ。ほんとはあともうちょっと終わってなくて先が気になってしょうがないんですが、その間にも健ちゃん芝居に2回行ってたりとかしますのでね、いい加減更新しないとね。ほんといい年こいてすみません。 というわけで、健ちゃん舞台の話など。木曜と、今日の昼に行ってまいりました。以下ネタばれまくりなので、これからご覧になる方は見てからにしてねー。 ↓この辺から。 うーんと、どっから書こう。初回、まず思ってしまったのは「このサイズの劇場でやる話じゃないよなー」ということ。グローブ座はそんなに大きい劇場ではありませんが、それでもいわゆる小劇場系の小屋に比べたら大きい。あんまりこういう考え方はしたくないんですが、こういう淡々と語られる中でちょっとずつ事情が分かってくるようなお話はぎゅうぎゅう狭い小屋の濃密な空間でやってこそだよなあ。2階席、全体が見えてよかったんですが、あの結構濃いい共演陣をしても空気が希薄に。 それから、すべてにおいて中途半端な気がしました。大きな物語は無く、ただ登場人物のちょっとした心の動きが、会話の中から浮かび上がってくるようなお話って本来好きな部類なんですがね、私の好きな脚本家さんたちに比べると赤堀さんの脚本はかなり不親切。確かにね、ほんとにただの日常を切り取ったらこれくらい中途半端なことしか分からないだろうってのは分かるんですけどね、でも、なぜマサルの家は魚屋でなきゃならなかったのかとか、隣家はゴミ屋敷な設定にする意味とか、中山祐一朗王子(なぜか私の中では王子認定者)は相変わらずの怪演ぷりだけど、彼の役設定はもっと残酷な意図がありそうなのにただの狂言まわしにしかなってないのが何だかなーとか、ママは魚屋のおかみさんにしては上品すぎるよなー、ああだから娘も音大なんか行っちゃってんのか、とか意図がありそうでわかんないギリギリのあたりで作られてるのはもちろん意図してだろうと思うんだけど何だかとっても落ち着かない。殺人動機とか、結局つかまったのか(電気コード持ってだんなが家入ってったのとか気になるわあな)とかもあいまいなまま、今日生まれたって言われてもなー。何かひとつだけでいいからスパーンと通るものがあればよかったんだけどなー。演技者作品だと「アメリカ」の最後で弟の部屋に散らばってた輪ゴムの意味が分かったところの目の前が広がる感じとか。 さてバカファンモード(笑)。 そんなこんなで。か、書き逃げるざます〜。 |
2月20日(火) 祝!剛様 ご生誕28周年。 今日のがっこはまだ見られてません。早く見たい〜。某氏より予告までちゃんと見ろとお達しがありましたが、あまりに想像のつく内容なのでかえって見なくてもいいかなと(笑)。テレビ画面にまででばって来られましたか。 出勤前にネット(昨日寝飛ばしたので)。久しぶりにソンハくんのブログを見たら、「エンジェルス・イン・アメリカ」の稽古に入ったとあってぎゃー。 |
2月18日(日) 昼間、ひっさしぶりに歌舞伎町へ。歌舞伎町で用のあるとこたっらシアターアプルくらいなんですが、今日はその斜め向かい。 話変わって、大河の一生くん、何か変だと思ったらあれはウエストが細すぎるんですわなあ。後ろから見て袖と胴の間にあんなに隙間があっちゃいかんよ。あれでもいっぱい詰め物入れてそうだけども。 |
2月15日(木) 昨日は気力の無いことを書いていたくせに、本日お誘いがかかったら、即答で3月の予定を入れる私。(いいのか?) |
2月15日(木) 昨日は気力の無いことを書いていたくせに、本日お誘いがかかったら、即答で3月の予定を入れる私。(いいのか?) |
2月14日(水) 最近うち帰るともう眠くて。と言いつつ今日は夜更かしなんですが、明日は休みじゃないぞ〜(と自分に言い聞かせる)。 などと後ろ向き日記ですんませんした。あ、明日を乗り越えればちょっと楽になるはず・・・たぶん。 |
2月11日(日) 昨日わざわざメールを下さった皆様、ありがとうございました〜。ちょっと吹聴しすぎでしたな。 さて、昨日は予告いたしました通り、井ノ原さん初主演映画「天国は待ってくれる」初日舞台挨拶に行ってまいりました。どうせなら映画見た後に話を聞けた方がいいなーということで、初めから丸の内ピカデリー2回目狙いだったのがよかったのか、運よく取れてしまったのよ。まあ後ろから2列目というあたりなので許せ(誰に言い訳を?) 初回は共演者ご一同様だったようですが、4館はしご(丸ピカ2回の間に別の映画館行ってるので4館と数えても間違いじゃなかろ)舞台挨拶はイノ&清木場くん&土岐監督の3人のご様子。 清木場くん。やっぱり観客に礼を。 監督。「今日は色んな世代の方に見ていただいて、受け入れていただけたようで嬉しい。」 何かと動きがシンクロしていて仲良しっぷりが見て取れる二人。司会の方もその辺突っ込んでみたり。 映画を撮るにあたってのポイントを聞かれた監督、「ただひたすら、頼もしい出演者がこの素晴らしい脚本を読んで演じてくださるのをどれだけすくい上げられるかだけを心がけた」とのこと。(後でパンフ読んだら劇場用映画初監督作品なんですね) 「ただひとつ、のりしろの部分というか、時間の流れを象徴的に示すようなところは意識的に入れるようにしましたね。」(うーん、その辺についてはちょっと言いたいことがあったりなかったり) この流れだっけかなで清木場くん「僕は・・・皆さんが思ってる通り、いい人なので・・・」さすがにびっくりする壇上&客席。 そんなイノから見た清木場くんは、「会うまではもっとダンサブルな人かと思ってました。」 そんな気持ち悪い(笑)二人の印象を監督。 イノについては、「彼はテレビで見ていていい奴だろうなあと思ってましたが、会ったらもっといい奴だった」とのこと。 W主題歌について。 かたや「春を待とう」について聞かれたイノ、まずはため息をついてみせたり。 撮影の合間に途中経過をイノに聞かせていたらしい清木場くん。「その頃はバラードだったんですよ。それはもう極上のバラードを。」おや随分のってきたじゃないのよ。 そんな感じでお時間。最後に一言ずつということで、 ちなみに、三人がはけた後の司会の方の言葉。「井ノ原さんと清木場さんは今日3度目の舞台挨拶だったんですが、疲れた様子もなく、楽屋でもキャイキャイしてらして・・・」きゃ、キャイキャイって・・・。一番の衝撃表現だったかもしれません。 そーんな感じで。いやー、何の心配もしなくていい舞台挨拶っていいねえ(しみぢみ) |
2月9日(金) 何か余計なことをしたらしくインターネットに接続できなくなって色々やり直すこと数時間。無事復旧してよかったあ。 ドラマ中の岡田くんはいつもおとなしいし、いつも勉強(何をだ!?)してるし、これでアイドル業はしんどいではないのかしらと心配してくださっていたらしいひろ子様。「ちっとも無理してなかった」とご理解いただけたようで何より。いやVにいる准ちゃんが傍から見て無理してないように見えるというのは嬉しいなあ。 さて、今日は帰って来たらばV6様からお届けものが。いやそんなでかでかとV6とか応募特典とか入れてくれなくてもいいんだけどもさ。 |
2月7日(水) わあ、もう水曜だ。えーと、今週は倒れていた訳ではございませんで、ちょいとたまりまくった雑誌の整理に手をつけてしまったもんで。だいたいここ2、3年かと思ったらとんでもない。まーあざっくざっくと恐ろしい量が無軌道に積まれていること。例えばキャッツ関連(ドラマ時代)はとっくにまとめたつもりだったんですが、それはテレビ雑誌に限った話でアイドル誌はほとんど手付かずだったんですわなあ(威張って言うことではない)。 もう収拾つかないので他の子達のページはなるべく見ないようにしてるんですけども、それでもキャッツ終了直後には、「バンビと桜井くんの境界が分からなくなっちゃった」と混乱気味の翔くんがいたりして。「まだバンビでいたい、こんな気持ちになるならドラマなんてやりたくない」とかまあ可愛いこと。その後2回もバンビをやることになるなんて当時は思いもしなかったもんね。 そうそう、今週は岡田さん連載があるんだっけーとananを手に取ったらまっちゅんがぬーどを披露されておいでで。ええもちろん2003年の例の号ももれなく出てきてぷぷとか思ってたところだったもんで。ほんと皆通る道な訳っすね。そもそも松本さんは見せ方を心得ていらっさる方なのでああいうかっこをされてもかえってえろくないよなあ。むぼーびにぼーぼーのまま出てくる岡田さんとは気合の入れ方が違いますってか。 で、岡田さん連載は例の27歳要注意話からファンタジー系。あっという間に27歳も間近なんだなあ岡田さん。早いもんだ。気をつけてくれたまえよ。で、また真顔で妖精見たとか言ってると新太さんにネタにされちゃうよー。 |
2月4日(日) 本日久しぶりにチケ取り〜。よっちゃんの映画舞台挨拶っす。誕生日をぶいっこに祝ってもらう(つもりになる)気満々な図々しいアタクシ。そもそも誕生日に一人でアイドルさんの舞台挨拶見に行くこと自体が寂しいんじゃないかなんて言わなーい。丸ピカ2回目に行ってきやす。えへえへ楽しみ。 今日の岡田さんラジオ。ホイチョイプロの馬場代表がゲストだったんですが、彼に来てもらうにあたって「まわりの40代50代の人にとても羨ましがられた」と岡田さん。あんたの交友関係もよう分からんな。 |
2月2日(金) 昨日の晩、BSで「リトル ショップ オブ ホラーズ」をやっとりましたねえ。 さて、ぶいっこのお歌露出週間もあっという間におしまい。昨日はうたばん、今日はMステ。 おうたは、ごちゃんの髪型&色が変わっていたので別撮りだったようで、よかったね。 Mステ。おこたまじゅんたんに連日説教垂れずにはいられなかったまーの使命感を思うと涙が。今やすっかりいいおぢいちゃん(@うたばん)にねえ。 |