１１月１８日(月)　HAPPY BIRTHDAY！

岡田さん22歳のお誕生日、おめでとうございます。
21歳の1年は、お仕事も充実してて、また心境の変化もあったのか前の年とは見違えるくらいに穏やかな顔をしていてくれて、ファンとしてもものすごく嬉しい1年でした。去年と一緒だけどこれからの1年も、岡田さんにとって輝かしいものでありますように。
ちなみにぶいっこってまだ台湾にいるんですか？そしたらイヤでも(笑)メンバーと一緒なんですよね。付き合いの悪い末っ子をよってたかってお祝いしてくれてるといいなあ。

１１月１７日(日)　一生の不覚！

昨日も無意味に夜更かししていたおかげで起きたら昼。というかぺろろんからの電話で起きた。
「今日芝居何時から行くの〜？」「うー2時〜。わーすぐ準備しないと結構ヤバイねえ」などとだらだらと話した後、ぼーっと今日のチケットを見る。12時30分開場？ってことは、開演って・・・わーもう12時半過ぎなんだよ、13時に青山劇場なんて死んでも無理〜っ！！な、なんで14時だと思い込んでたんだろう。昨日もチケット見たのに〜（泣）それでも10分後には電車に乗っていた私を自分でもすごいと思います。ああ〜岡田さんのお嫌いな女捨ててるってやつですなーどう考えてもっ！

ということで、40分遅刻しました。「透明人間の蒸気」。とっても楽しみにしてたのにーっ(涙)。途中入場なんかしてごめんなさい。ほんとに。
ということで、ただでさえヌルイおつむでは難しい野田芝居、途中から見たんじゃますます分かんなかったっす。とりあえず、小西真奈美ちゃんを久しぶりに舞台で見られたので嬉しかったのーっ。この頃ドラマやらCMやら映画やら随分とご活躍ですが、舞台の真奈美ちゃんが一番綺麗なのん。舞台の筧利夫ちゃんも久しぶりでございます。ピルエットしながら饒舌なセリフを語りまくり、かつ息をまったく切らしていないのには、底力のある人は違うなーと今更ながらに思いましたね。しかし真奈美ちゃんと利夫ちゃんの顔のサイズの違いにはついつい笑ってしまいました。真奈美ちゃんが小顔すぎるというのはもちろん分かってますが。倍くらいあるんじゃないかという・・・。
ぺろろんが結構お気に入りの村上信五くんも頑張ってました。可もなく不可もなくといったところでしょうか。いやあのメンツの中で悪くないってだけで十分なんですけどね。ちょこっとだけあったジャニネタが笑えるというか泣けるというか。あとはー個人的には武田義晴さんが出てくるとなんだかとっても嬉しいのよねん。彼を初めて見たときはなんか気持ち悪い(笑)とまで思ったものでしたが、ああいう情けない軍人の役って似合いますねえ。しかし同い年かあ・・・。
それにしてもお話について何も書けないってのは情けないなあ。くそー、やっぱりなんとかもう1回行こうかなあ。でもチケット高いんだよなあ。悩むところです。

もらったチラシの中にトニ芝居3部作のチラシがございました。会報に載ってたポスターのとは別バージョン。今度の代々木でも配られるんでしょうかね。しかーしっ！いい加減共演者くらい発表せいやーっ！イノなんて二人芝居なのにイノだけってあんまりぢゃね？

さて、もうすぐ日付替わって岡田さんお誕生日！の前に、今日はTOKIOの城島茂くん32歳のお誕生日ですね。一昨年のJフレは1日だけ10代から30代まで揃いぶみだったのよねー。もはや「リーダー」といえばこの人、くらいに有名なリーダーですが、何も先頭に立ってびしばしとメンバーを引っ張っていくというのではなく、基本的にはオチ担当、やんちゃなお子達を後ろから見守っているというなんとなく頼りなげな人を「リーダー」として世の中に認めさせたその功績は大きいと思うのよ。実際のところは引っ張りタイプよりかなり高難度の技だとは思うし。Jフレ30代も既に4人。これからもしっかりアイドルさんでいてくれると嬉しいです。

てなことで岡田21歳の1年もあとわずかでございます〜。

１１月１６日(土)　

ここんとこ夢中で読んでた本をとうとう昨日読み終わってしまい、なんとなく放心状態。うっかりすると夜を徹して読んでしまいそうなので、読むのは通勤の電車の中だけと決めてたのだけど、ラスト怒涛の展開に、これは電車の中でいきなり滂沱〜どころか鼻水まで垂らしかねんと最後だけは家で読み切りましたの。はー面白かった。高橋克彦(初めて読んだ)「火怨　北の耀星アテルイ」上下巻。夏に新感線の「アテルイ」も見たしね。市川染五郎と堤真一の役は逆の方が「火怨」の二人にははまりそうだけど。しかしこの読後の爽快感は何だろうと思ってはたと気がついた。古きよき時代の少年漫画ですな。「努力・友情・勝利」なーんて言葉がそのまま当てはまる(笑)。あまり重くない文体もそうだし。なんて吉川英治文学賞受賞作に失礼な。とりあえず森生ねーさんには気に入ってもらえそうなんだけどな。

などと日本でぼんやりしている本日台湾ではV6アジアツアー絶賛開催中。遠征組の皆様、パワフルな台湾のお嬢さん達にひるまず楽しんでくれてるといいな。もちろんぶいっこも元気にバリバリ歌い踊ってくれてることと思いますが。
居残り組にはLIV6があるからOK。と言いたいところなんですが、どうもこのビデオ今ひとつ気に入らないのでもっぱら音だけ聴いて映像は頭の中で再現させる日々。そりゃあね、ファンは甘いですからビデオ出してくれりゃあとりあえずは買いますよ。でもだからってあの編集はなかろうと思うのですよ。で、今日はSPACEにしてみました。今をときめく堤幸彦氏の作でございます(去年になって初めて気がついたんだが)。ライブビデオとしてはこれが一番好きだなあ。岡田ソロが無いのは残念だけど。これもやっぱりカットはがんがん変わるんですけどね、ここという決めのところはちゃんと見せてくれるのよねえ。例えば外周を歩いてる健ちゃんが映った後、他のメンバーにカメラが替わる。でもそのバックにさっきの続きの健ちゃんが映ってたりして、でまた健ちゃんにカメラが戻ってきたときに一連の行動がちゃんとつながって分かるようになってたりね。まあ、実際にこのコンサートを見た人にとってはあれが映ってない〜などと言うのもいっぱいあるのかもしれませんけど。その効果は無くてもええぞ〜と言うのも無くは無いけど。少なくとも見てて目が回ることはないわなあ。

１１月１５日(金)　

今朝は出がけに雑誌の山が雪崩を起こして電車に乗り遅れた私です。うちに遊びに来た人は誰もが身の危険を感じる山だったからなあ。そして今はまた元通り。ええもうどうしたもんでしょうねえ。今月の雑誌はまだ見てないんですが、また山が伸びるだけかしら。この頃の岡田さんはビジュアル的に申し分なく、というかビジュアルはもとからなんですが(バカ)、しみじみいい表情をされてるもんで１ページや２ページの為に雑誌を買うことに何のためらいもございません。カミコンの様子も載ってるらしいしねえ。

昨日は会報も届いた。まー特集たあ豪気ですな。まあ海外公演もカミコンもまだ会期半ばで載っけられなかったんでしょうけど。次号はネタたまり過ぎじゃありませんかね。
運動会についてはレポだの日記だのさんざん語り倒しておりますが、やっぱり可愛らしくてよろしかったですね。でもって、ドームの２階席からだとだいたい写真のあのサイズくらいにしか見えないんだよなーと思ったり。
トニセン芝居の日程も入っております。今回は先に金をよこせなどということをやらないのは年度末前でまだ余裕があるからでしょうか。去年と違って今年はそんな切羽つまってないのかね。グローブ座のキャパでは返金作業があまりに大変だからというのもありそうですが。とりあえず１回ずつは行きたいんだけどチケット取れるのかなあ。ちなみに年明けから３ヶ月は３人のポスターが山手線の通勤客の目にさらされるんでしょうか(笑)。東京グローブ座の名前は残してくれるのかなあ。共演者もまだ発表になってないし。色々気になります。その前に年明けの予定なんて立たないよなあ・・・。

１１月１４日(木)　祝！イノ登場♪

V6事業部サーカス本番編前編。
ここ2週間の展開には色々考えさせられましたが、ぶいっこの頑張り自体はホンモノだからねー。今週は余計なことなど考えず、ぶいっこと一緒にハラハラ緊張しつつ楽しみましたよ。まーも健ちゃんもよかったあ。岡田の練習の時もそうだったけど、指導の先生方が一緒になって喜んでくれるのが何より嬉しかったなあ。
でもって、怪しい後姿の人！まーには間に合わなくても健ちゃんの本番にはきっちり間に合わすあたりがさすが井ノ原さん(笑)。よかったよぶいろくは六人いなくちゃだよ。最後に気になってたのはここだけだったので、もうあとはどうでもOKです。んーとそうですね、あとは(やっぱりあるのか)今まで練習風景も全て極秘裏(笑)に進められてきた剛ちゃんは来週スペシャルになるのかとかですかね。
中間試験の時はぐーで拍手してた岡田さんも今日はちゃんとちゅうちょなく手の平で手叩いてたのでよかったなと。来週は心穏やかに見られ・・・そうかな。どうかな。アネンちゃんもこの先どうだかわかんないしね。

１１月１３日(水)　最近日記にタイトル付けてないな

単に話が脈絡無さ過ぎてつけられないだけなんですけんどもね。
昨日の演技者「ミツオ」。このバカバカしいまま4回続けるのかい。芸達者な人達が何だか楽しげにバカ芝居をされていて面白かったっす。横山くんは最後の最後に登場。岡田四つ星さんといい勝負な初回でございました。来週に期待だわ。大野くんはあーゆーぼやきキャラはまり過ぎなくらいはまっていらっしゃいますが、「青木さん家の奥さん」(少年タイヤ版)、「ピカ☆ンチ」と続くとちょっと飽きてきました私。そろそろ違うタイプの役が見たいなーと。

今週も夜な夜なIWGPを見ているのでとっても夜更かし。本放送時より見る芝居の幅が少しは広がっているので、おやこんなところにこんな人がと言うのも今更気がついて面白いっす。でもってそろそろ岡田さんのドラマが見たいなーと思うのは贅沢でしょうかねえ。映画っちゅうのはほんとにやってんでしょうか。あーんまり期待してないんですけど。それよりはドラマがいいなあ。

１１月１２日(火)　

今日のお芝居は(もういきなり始めるし)長塚京三主演、長塚圭史作演出の「MY ROCK'N ROLL STAR」でございます。この春健准が出演したテキサスの作者でございますな。阿佐ヶ谷スパイダースのチケットはなかなか取れませんが、これは会社で優待チケット扱ってたの〜。息子の作演出を父親が主演するのも見ものですが、個人的にはテキサス本公演で四つ星をされた中山祐一郎さんにも注目です。
テキサスもああいう話でしたが、今回のもなかなか暗いです。一人暮らしをしている男のもとに15年前に別れた妻が二人の子供を連れて転がり込んでくる。家族の団欒に飢えている男はなんとか彼らを引き止めたい。しかしかつて自分が殴ったことから障害を持たせてしまった息子に対してはどうしても向き合うことから逃げている。というようなストーリー。こういう父親を実の父に演じさせる息子ってどういうんでしょう。どっちかというと親との対決は避け続けている30過ぎの不甲斐ない娘には信じられない図でございます。
中山さんはこの息子(30にもなって引きこもり状態)役なんですが、恐らく岡田四つ星って中山四つ星と全然違ったんだろうなあと。岡田は舞台のビデオを見ずに脚本から読み取る自分なりの四つ星を演じたって話でしたが、それは正解だったかも。あまりにタイプが違いすぎるのでね。多分もっともっと気弱な感じだったんじゃないかなあ。想像に過ぎませんが。
そんなこんなで(かなり無理やりなつながり？)今日からの演技者は初のオリジナル作品だそうで。嵐の大野くんと関ジャニの横山くん。横山くんは去年のボヤージュと東亜悲恋と全然違う役を続けて見せてもらっておや？この子いいんじゃないと思ったもんでかなり楽しみざんす。だってねえ、原作の天ちゃんからああいう風貌の人は想像できないですよ。それが放送されてみたらえらいはまってましたからね。
とっころで今日の芝居はパルコ劇場だったんですが、渋谷に行くとフィールのプロモで妖精(笑)准ちゃんがバスに乗っかてたのはこの辺〜と渋谷西武前でニヤニヤするあたいでございます。バカですねえ。

１１月１１日(月)　

会社帰りのゆきこちゃんに私の職場に寄ってもらい、代々木のチケットを受け取る。でもって30日のチケットはいつまでもぐだぐだ言わず諦めてゆきこちゃんに譲ることにしました。但し、レポ提出の条件付き。転んでもタダでは起きません。よろしくねん♪

さて今日のラブセン。先週が物欲だけだった代わりに今週はまるまるカミ様。オープニングの変な帽子(ではないかね？あれは)こそどうしてくれようと思いましたが、本番のマフラー准ちゃんは可愛いわ可愛いわ可愛いわ〜（エンドレス）。帽子はともかくオープニングのちょっとオトセンロケな人たちも可愛くてよかったんですが。剛健がツッコミ入れてくれたし。
ロングバージョンカミ様のゲストは華原朋ちゃん。もっとぶち飛んだことを言う子なのかと思ってたら案外まともって何だか失礼な言い方やね。夏木さんが岡田誕生日近いからと紹介してくれた誕生日占い(？)。当たってるよねーと剛健に同意を求める岡田。で、返事してくれるのが剛ちゃんてのも嬉しくってね。でも来週の誕生日当日はこの流れだとトニコーナーだけかしらねえ。
トークだけでは間がもたないだろうとジェンガをあてがわれるカミッ子。もうこの子達ったら世の中でいくつだと思われてるのか心配になるくらいの可愛らしさ。最年少だってもうすぐ22歳にならんとしてるっちゅうにねえ。どこまで素でどこまで演技なんだか知ったこっちゃありませんが、アイドルさんだもん。夢見せるだけ見せてくれればいいのよん。ただ、カミ様で35分はさすがにきついっす（心臓に悪くて）。でも物欲ぢゃあねえ・・・。

１１月１０日(日)　

と、とりあえずカミコン仙台レポ、暫定アップでございます。既に、あ〜これを書かいでどうすんねんなもの(私の中では)など思い出したりしておりますのでちょくちょく書き足しが入ると思います。でも今書かないでいるとまた忘れてしまうかもしれません。まあ、フタを開けてみれば可愛かったの〜しか書いてないので本当にコンサートの内容が知りたい方には何の役にも立たないシロモノではございますが。
今日こそはLIV6堪能〜と思いつつ、先ほどまでNHKでやってました「ダブリンの鐘つきカビ人間」を見ておりました。上演してた頃はさして興味なかったんですが、やっぱ行っときゃあよかったなあ。芝居ってある程度様式美みたいなものもあって、どんなに決まりどおりに話が進んでも、絶対ここというところではやっぱり泣けるんだよなあ。舞台で見るとどうだか分かりませんが、テレビの画面で見る分には水野真紀も遠藤久美子も可愛らしくて悪くなかったし。演技者のおかげで名前を知った役者さんもたくさん出ていらしたし。おかげで行きたい芝居が増えまくって大変なんですけどね。

ということでただ今LIV6鑑賞中。いや流石に全部見てたら大変なことになるのでやめますけどもさ。既に２時なんだけどもさ。今週はもう台湾公演でございますね。それが終ったら岡田さん22歳のお誕生日でございますよ。今年も岡田の誕生日あたりはしし座流星群がもちろん去年ほどじゃないけど見られるらしくてちょっくら楽しみにしておるんですが。どうかな。

１１月９日(土)　

やっぱり起きたら真昼間だった本日。昨日は少しは早く寝たはずだったんだけどなあ。洗濯とか掃除とか掃除とか掃除とかいっぱいやることあったはずだったんですが、だらこだらこと無為に過ごしてしまったのはやっぱり予想通り。でもって夕方からごそごそと動き出し、新宿へ。

ということで、本日の芝居は双数姉妹「ボクを堕ろして」でございます。
時は1988年。定職にもつかずフラフラしている男のもとに現れる謎の男。彼は30数年後からタイムスリップしてきた息子だと言う。そもそもこの時点で結婚はおろか、彼女の妊娠だって発覚していない。だというのに次々と明かされる未来の自分達。だいたい自分のこれからだって決めかねてるってのに目の前にはこれから生まれてきてしまうらしい息子のなれの果てが。(だいたいこの自称息子、30過ぎだってのに失恋の腹いせに飛び降り自殺のふりをするつもりがうっかり落ちてしまったその最中にスリップしてきたらしい) この先どうする？ってなお話です。なかなか達者な人たちで面白うございました。最後、このトリップしてきた息子はこれからどうなってしまうのかについて何にも語られないのがちょっと気になりましたが。オープニングとエンディングがビリージョエルで終ったあと妙に聞きたくなった私は洗脳されやすいタイプかもしれません。しかし、88年ってまだ昭和だったのねえ。などと話に関係ないところでしみじみしてしまった。うう、やっぱりここだと書き足りないんだけど、だからと言ってコーナー作るほどの時間は私には・・・。

さて、予告！今日はこれから死ぬ気で仙台レポ(MC除き)を上げます！　このくらい自分を追い詰めないとやんないんだから。と言うかもう2週間経っちゃった今、記憶がかなりやばいんだけど。多分超深夜になるでしょうから、明日の朝までお待ちくださいねー。さあ、言ったぞ自分。死ぬ気でやれよ。いやあ、きっとショボイものしか書けないよ(弱気)。こそこそ。

１１月８日(金)　

今日こそは仙台レポを書かねばと思いつつ、だらだらしてたらもう1時というか2時近く。(ま、帰ってきたのもギリギリ日付内くらいだが)　明日は急遽休みを取ることにしたので時間はある(はず)なんですが。とりあえずーせっかくお休みだっしーと思いつつふらふらと芝居関係サイトを見てみたらちょっと気になってた劇団の明日のチケットがオンラインで買えることが分かり、早速ゲット。でも先週だったら北区の熱海が見られたのになー。残念だー。などとということで今月の芝居予定は3本になりました＞CHIEさん　とりあえずVのレポ欄トップみたいに一覧でも作ってみる？それだけで終わりそうだが。
仙台レポ終るまでは、LIV6もお預けなのでネタも無いー。大人しく今日は寝ることに。って違うだろー。ま、その内には・・・・。

１１月７日(木)　

今日は早く帰らないとーと思ってたのに、急遽飲み会のお誘いが。先月会社をやめて北海道に帰った人が出張で出てきたので付き合えと言う。ううー、まーしょうがないかー。(何がしょうがないんだか)

さてと、事業部。
冒頭の剛ちゃんの「どきどき」。か、可愛いよう。
岡田さん直訴のシーンはー、まーあんなもんでしょう。「痛いからってやめたくないし」が岡田らしかったかなあ。そんくらいかな。もはやどーでもいいことだが、今日の「前日」映像はいつ撮ったものなのだ？(笑)。
でもって、佐野アナ捨て身のウェンディもいいけど(いやよくない)、イノはほんとに出ないのかー。(まだ諦めてないらしい)
ま、来週の本番編は楽しみだー。

ところで、カミセンコメントカードが全国のCDショップに飾ってあるという。最寄の店にもあるので一度は拝みに行ったのだけど、渋谷のが既に撤去されたらしいと言うのを聞いて、慌てて再度チェック。とりあえずまだありました。どうもお店ごとにコメントも若干違うみたいっすね。このどーしょーもなくきったない字は岡田だよねえ。自信は無いけど消去法で。なんか言葉使いが変だし。まさかその場でメモする度胸もないので、間違いもあるかもしれませんが、以下池袋WAVEでのメッセージ
「今回のLIV6、生っぽく出来上がっております。
　お暇なときにでもおひとつどうぞ。
　12/11発売、カミセンのベストアルバム
　皆さんの投票で完成します。
　ぜひご参加いただきたい。
　よろしくお願いします。（署名はそれぞれの字）」
なんだかなー。すっとぼけとるというか。お近くの方はどうぞん。

１１月６日(水)　

代々木のチケットがいよいよ届く。私はつくづく友達運に恵まれてると思うよ。ゆきこちゃんありがとー。ぺろろんも行くのよ。気合入れるように。くそー何としても休まねば。
欲が出てこっそり追加募集の時に1枚だけ申し込んだ30日のチケットも届いた。またこれがびみょーに悪くない席なのよねえ。こういう時に限ってさあ・・・。フクザツだあ。6時開演かあ。仕事抜けてコンサート行ってもう1回戻ってきて・・・・バカな考えはやめろってか。ああまたギリギリまで行けるかどうかの落ち着かない日々を過ごすのねえ・・・。やだやだ。

昨日も書いてますが、今日はサーカスの日でしたね。ぶいっこはちゃんと「6人」揃ってお目見えしたのかしら。怪我もなく無事公演を終えたのかしら。皆が笑顔でさえいてくれたら他に望むものも無いのだけど。

１１月５日(火)　

世の中は3連休明け、私は休日出勤の本日。なんか曜日の感覚が・・・。だもんで出勤ギリギリになってがっこの存在を思い出した。あーよかった。でないと今頃泣いてたでしょうよ。
先週の木曜からこっち、笑顔の岡田をどれだけファンが待ってたか、それはフジＴＶ制作側もブイロクも岡田本人も想像し得ないくらいだと思う。それどころかファンの自分だってこんなに気にしてるとは思わなんだわよ。剛ちゃんにどつかれてる汚ギャルの最初からもー嬉しくて嬉しくて。(収録はきっともっと前だろうけどもさ)　いやー今回のことで自分の岡田バカぶりを思い知らされましたね。もうちょっと冷めた見方が出来る人間だと思ってたんだけどなー。私はもちろん画面や生身ったってステージの上の岡田しか知らない訳で、あくまで岡田さんが公に見せている顔や考えしか分からない。だから、多分勝手な岡田像を作ってしまっているのかもしれない。それこそがアイドル=偶像ってもんかもしれませんけどね。なんてことは余談で、そんなアイドルさんな岡田に一喜一憂するだけならともかく、何であそこまで岡田にシンクロして(したつもりで)痛みを感じたのだ、わたしゃあ。それは岡田の言動にウソが無いから。ってそれだって「無い」と決め付けてるだけなんだけど、そう信じずにはいられないほどの説得力があるのよね、ここ一番の岡田さんには。なんてことをつらつらと考える今日この頃の私です。明日にはいよいよサーカス本番なんですね。無事笑顔の岡田＆ぶいっこでいてくれることを願うのみですな。

昨日からついにIWGP再放送開始♪。超深夜なところが笑えますが。広島カミコンのどさくさ(？)で結局DVD−BOX申し込みそびれたし。だからと言ってこんな時間にリアルタイムで見てていい理由にはなりません。明日は早い日なのにー起きられるのかー私。

１１月４日(月)　そーんなあ〜

今日はラブセンの日、今週もトニが先なのね。さっき買ってきた漫画読むのに忙しいから別にいいけど。油断してるうちに始まっちゃうとやなのでとりあえずビデオはまわしっぱなし。時々画面チェック。あら、まだやってるのね。随分ひっぱること。引き続き漫画の世界へ。・・・いー加減終るかな。あれ？もう30分近いわよ。今日ってカミ様は無しな訳？
とゆーことで今日のラブセンは物欲だけで終っちまいましたがな。カミッ子はツアーでスケジュール取れなかったの？そんにゃあ。がっかりざんす。物欲は、2代目が終わりましたが次回についての言及は無かったですねえ。コーナーそのもの終ってくれるとありがたいんだけど。
全然関係ないんだけど、ラブセンの前にキムタクご出演ＮＴＴのＣＭが流れたんですが、それは30年近く前のマシンハヤブサネタやがなーっと年寄りなツッコミを一人入れてしまった私でございます。

今朝は、ワイドショーチェックしなきゃあと思いながらもやっぱり寝坊して7時台のめざまししか見られず。はあ中国ですか。まー買い手があるんだったら買っていただかなきゃねと。海外のお仕事が増えだした今年の冬あたりは、日本のファンほったらかしでようなどとぼやいていたものでしたが、夏コンカミコンとこれでどうだと言わんばかりのものを見せていただいた今、文句も言えやしない。くそー、タイミングはかりやがったな(んな訳は無い)。

ピチレモンに岡田さんが載っているらしいとの話を聞く。ピチレモンならお仕事〜と言えば職場で見ていても誰も不審に思わない。現に前任者が置いていったのが机に２、３冊入っている。といっても今は直接関るような仕事は無いので本屋で立ち読み。というかチラ見。な、なんかいたたまれなくなりましてよ。あの雑誌の読者であろう小中学生は、あーゆー21歳職業アイドルな人をどういう目でみるのだ？クマぬいぐるみは可愛かったけどね。

１１月３日(日)　香港はどうよ？

今日もいいお天気。私は長野さんの「MOBI」でおなじみのツインリンクもてぎに行ってまいりました。ちょうど一年ぶり。今回も飛行機を見になんですけど。(昨日ぺろろんに話したら、ああ〜読んだ気がする〜ってこれだから常連は怖いよな)
プロペラ機によるアクロバット飛行の大会なんですが、相変わらずほんとに人乗ってんのかというような馬鹿な動きで楽しゅうございました。ただ、相当航空局に怒られたのか、去年みたいなローパス(客席目の前くらいのとんでもない低さを飛行機が通り過ぎる。逆さになって飛んだりの芸付き。もちろん航空法違反の低さ。)はほとんど見られなかったっすね。残念。それこそ最初の年はもてぎのコースをそのまま滑走路に使ってたくらいの無茶をやってたらしいんですが、だんだん大人しくなって来てるようですなあ。しかし、観客の思いがけない多さにびっくり。のんびり行ったら座るとこが無いじゃないよ。去年なんて席選び放題だったのに。
行く途中大渋滞で、もてぎ人気か！？と思ったら益子の陶芸市でしたね。はっオトセン陶芸ツアーもやんなきゃ(やんなきゃと言うことは無い)。と、ものすごい無理やりなこじつけで今日のところはおしまい。あー仙台から1週間たっちゃったのにまだレポが出来ておりません。近日中には・・・・（大汗）。

１１月２日(土)　世の中は三連休かあ・・・

そんなこんなで私達が日本で馬鹿をやってる間に(何が嬉しゅうて会社帰りのスーツ姿で犬の散歩につきあわにゃならんのだ)、ぶいっこちゃん達は香港でコンサートなんですねえ。元気にやっとるのかしら。准ちゃんの手は少しは良くなったのかしら。Vのコンサートじゃあアクロバットもやらんわけにはいかないだろうしねえ。盛況をおさめ、無事帰ってきてくれるのをお待ちしておりましょう。

ところで11月に入った昨日あたりから小枝の新CMが流れているそうですねえ。必要ないときはテレビ見ない私が見られるのはいつのことやら。前回のオトセンみたいにラブセンの間に流してくれるとありがたいんだけど。今ふと気がついたんですが、家に帰ってきてから2時間あまり、我が家には音がないんですけど。テレビはついてないし、CDだのもかかってないし、聞こえる音ったらパソの冷却ファンの回る音だけかよ。よく何か音が無いと耐えられないって人もいますが、どうも私にはその感覚がよく分からないです。やっぱり変ですかねえ。

１１月１日(金)　祝７周年

ということで、ブイロクさん7回目のお誕生日。私がV6を知ってからではようやく3回目。岡田さん好き好き〜とハマり始めた私が、V6というグループそのものが好きだなあとほんとのほんとに自覚したのはやっぱり去年の夏コンかな。それから今までのブイっ子の活動の充実ぶりたるや今更語るまでもありません。充実ったって未だじみーな活動具合でそれほど知名度が上がったとも思えないんですがね。（結局1年でシングルたったの1枚だしようっ！）これからの8年目のブイも地道に着実に歩んでいってくれますように。

さて、きのーは我ながらかなり取り乱しておったのですが、今日落ち着いて考えてみると(仕事中に)、そうは言ってもバラエティ番組なんだよねえ、しょせん演出だったりするんだよねえなどと思い始めまして・・・で、帰ってきてなにげにフジの公式HPなど行ってみたらば案の定ってもんで。
まあどんな演出であったにせよ、岡田があんな手になるまで必要以上に練習してたのは紛れもない事実だしね。ヒロシの象芸成功したときに手の平で拍手が出来ないほど痛かったようなのもホントだし。

そんなこんなで個人的には大騒ぎの8年目の幕開けでございました。ついでにこっそりこのサイトも1周年です。去年の今頃は自分含めて5人しか知らなかった超内輪サイトでしたが、足繁く通ってくださる方もいつの間にやら増え、よろよろと1年間続けることが出来ました。これからも大して変わりばえしないままダラダラと続けていくことと思いますが、よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。